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こんにちは。すっかり夏バテ気味…の風俗ライター、田舎侍の股乃進 と申します。
陽が落ちれば鈴虫の声にそよぐ涼風。しかし日中の気温は高く、外出を躊躇うような強い日差しが続いてござる。
ようやく夏の終わりは見えてきたけど、秋の始まりは見えぬまま。暦の上では秋の始まりとされてござるけど、立秋とお盆を過ぎた8月後半は体調を崩しやすいシーズンでございます。
寝つきが悪いのに寝起きも悪い。すっかりと疲労感に浸された中年ボディは慢性化した体のだるさにやられてござるよ。
食欲も低下してくれば十分な運動もできず、睡眠の質も下がるというもの。こうした負のスパイラルから抜け出す方法について考えてみたい。
やっぱり夏バテの改善を図るにあたって起点となるのは「運動」でござろう。しっかりと体を動かせばお腹も空くはず。
そして食欲だって湧いてくれば体に栄養を入れたくなる。もちろん良い汗を流せば、睡眠の質だってよくなるに違いない。
そうなると拙者の生活サイクルで重要になってくるのが「風俗遊び」、だって他の運動習慣がござらぬからね。
この8月の最終週こそ、「風俗遊び」の強化週間と定めて積極的な活動を試みたい所存でござるよ。
(画像は参考イメージです)
まずもって裸の女性と肌を重ねて感じる部位を愛で合えば、心と心が触れ合うような瞬間がござろうよ。
そこに沸き立つ感情の昂りは著しい体温の向上へ、やがて汗をかくほどの全身運動の末に完全燃焼するような瞬間を迎えるもの。
ここで重要なのは消費カロリーよりも運動強度とホルモンバランス、単に射精するだけにとどまらず前戯と愛撫にきっちりと時間をかけること。
そして全神経をかけてオスの性機能をフル稼働させ、ふり絞るように奥の奥から解き放つ。その後は泥のように眠りついて朝までぐっすり。そんな経験は皆様にもございましょう。
そこで拙者が訪れたのはやっぱり鶯谷、南口の改札を抜けて陸橋を越えれば酔客の賑わいに週末前の盛り上がりを感じる金曜の夜。もちろん今回も向かった先は「タイレディ」さてさて今回の体験記事も刮目してご覧くだされ!
【この記事の目次】
1.コース料金と利用ホテル
2.女性
3.ご対面からシャワーへ
4.玉裏ちゅっぽんフェラ
5.おねだりクンニ
6.騎乗位スマタ
7.魅惑のオイルマッサージ
8.最後に
1.コース料金と利用ホテル
濃厚ヘルスプレイとタイマッサージと微笑みの国の癒し。この3大要素を中心としたコンセプトでスケベ中年の「心の健康」を支えているのが鶯谷「タイレディ」でござる。
今回は「タイマッサージ」について思うところがあったので、少しだけ文章を書かせて頂きたく候。しばしお付き合いくだされ。
(画像は参考イメージです)
一般的なマッサージにおける施術は「指圧」が中心である。これは文字通り手指や掌底で身体に「圧」をかけることによって筋肉の疲労回復や血流促進をはかるもの。
その一方で「タイマッサージ」は手指だけに限らず、肘や膝、足など。様々な体の部位を使って施術を行うところに1つ目の特徴がござる。
次に押したり揉んだりするだけにあらず。ストレッチの動作を含み、筋肉を伸ばす動きによって関節の可動域が広がったり、神経バランスも整えるとか。「二人で行うヨガ」と異名を取るところが2つ目の特徴でござろう。
最後に「タイマッサージ」を学ぶことのできる国内スクールは通常のマッサージと比べて多くはござらぬよ。つまり技術習得の難易度は高め。その希少性もが3つ目の特徴で候。それこそ本場タイにルーツを持った方でない限りはね。
(画像は参考イメージです)
だからこそ言える。本場のタイ女性の「タイマッサージ」には特別な癒しがある。そんな感想を今回の潜入取材で改めて感じたのでござるよ。
この体験記事でも「タイマッサージ」の魅力をスケベな目線からしっかりとお伝えしてまいりたい。
まだ遊びに行ったことないよ〜!という方はキャンペーン価格と併用適用されるメルマガ割に注目してくだされ。ご新規様に限らずリピ予約の常連様もお使いになれる気前の良さ。これは…すごい!
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【メルマガ割の適用コース料金】
60分コース 13,000円
90分コース 19,000円
120分コース 25,000円
150分コース 28,000円
180分コース 31,000円
さて今回の利用ホテルは鶯谷「シャーウッド」、お部屋は 3,800円/3時間なり。この価格は公式サイトの割引クーポンを適用してござる。
やっぱり混み合う金曜の夜に頼りになるのは部屋数の多いホテル、特に8月の週末はお祭りや花火大会による混雑の影響を受けやすい。
その点で同ホテルは総部屋数が59と鶯谷の駅前ホテルの中でも規模が大きい。そして鶯谷駅からのアクセスも徒歩1分と立地が素晴らしい。さらにショートで利用できるビジネスホテルとしても存在感を放ってござるよ。
数ヶ月ぶりにフロントの女将にご挨拶をしたところ、現在2階のレストラン営業はディナーだけに限定しているみたい。
そしてお部屋でお楽しみになれる「手包みピザ」と「特製レモンサワー」も人気とのこと。どちらもフロントに内線でオーダーできるのが便利でござるよ。
(画像は参考イメージです)
ビジネスホテル仕様のお部屋が気にならない方なら、特に祝日や休日でのご利用でコスパの面でも良い選択肢になるホテルでござる。
まだお試しになったことのない方には、是非とも一度はタイレディでのお遊びでご利用になって頂きたい。もしくはお遊びの帰りに、館内レストランにふらりと立ち寄って一杯やるだけでも楽しめるでござるよ。
2.女の子
えりか さん(27)
T150 B87(C)W59 H86
・見た目
抱きしめるとすっぽりと腕に収まる小柄な背丈で、世話焼き気質のチャーミングな立ち振る舞いが可愛らしい。胸元の天然おっぱいに形の良いお尻、なによりムチムチした女性らしい抱き心地の贅沢感がたまらない。日本人女性に近いお顔立ちながら、南国女性らしい表情の明るさもござる。そして対面時には礼儀正しさもござったけど、ベッドの上では豹変したようにセクシーな顔を覗かせる一面も。そんなオトナ女子の見せる表情のギャップにはたまらない魅力がござるよね。
・性格
旅行先での観光に神社仏閣は外せない。そうした趣味にも古きを大切にする誠実な性格が象徴されている。そして日本の国産ビールをこよなく愛し、マッサージの技術向上を目指して定期的にスクールに通うマジメさもある。コース料金を超えた価値を感じてもらおうとするプロ意識の高さに心を打たれて感動している。なのに仕草もトークにお仕事らしさがなくて自然体、本当に付き合っている彼女と過ごしているような距離感で接してくれる性格の素晴らしさ。これには拙者もついつい甘えてしまったのでござるよ。
・雰囲気
お仕事に慣れていないながらも一生懸命さが伝わってくる。これは拙者だけでなく、実際にお会いになられたスケベ中年の誰もが感じるはず。できるサービスも多いけど「やってほしいことをやってあげたい」が優先されるご奉仕スタイル。言葉の壁もないので、細かいところまで要望を伝えることができる点も魅力でござる。そうしたコミュニケーションにも寛容でおおらかなタイ女性の良いところが全部詰まってござるよ。どこか刺激的でありながらホッと一息つける癒しの雰囲気が癖になりそうw
・エロさ
プライベートでは男性の肌に触れる機会がないとのことで、火がついたら止まらなくなるような性欲の高さが最高でござる。体温の火照りが小さな手のひらを通じて伝わってくる恋人にぎり、そして出し惜しみすることなく全力で尽くしてくれる女性の魅力に心を奪われる。特にお口のサービスはテクニックのバリエーションも豊富、体力もあるからスケベ指数が高めでござる。「舐めてもらうのが好きだから、舐めてあげるのも好き」こうした一言が耳にできるだけでも、スケベ中年の心は癒されるというもの。今回も大満足で候。
3.ご対面からシャワーへ
時間通りにノック音が聞こえ、ドアを開けると小柄な女性が恥ずかしそうに立っている。肩にかかる長さの黒髪と夏色のブラウスには清潔感、ミニスカートから見える太ももに健康的な色気がござる。
ニッコリと歯並びの良い白い歯を見せてくれる笑顔そして、両頬のえくぼがチャーミングで候。お顔立ちは日本人女性に近い雰囲気があるのだけど、ゆったりした南国を思わせる明るさが魅力的でござるよ。
(画像は参考イメージです)
「こんにちは…
外…暑かったでしょ?(ドアを開けながら)」
「こんにちは!
ハイっ、少し迷っちゃって…
いっぱい歩いちゃいました 笑」
しずしずと歩み寄って、えりかちゃんがハグしてくれると豊満な胸元の柔らかさ。下着の上からもわかるサイズ感に期待が高まってしまう。えりかちゃんの体温はポカポカとしており、きっと急いで来てくれたに違いない…と思わせる温もりがあったのでござるよ。
バスタオルの位置を確認したり、歯ブラシを探したり。このお仕事に慣れていない様子がすぐわかる。しかしサービス精神は非常に高く、拙者の衣服を脱がせてはハンガーにかけるなど、甲斐甲斐しくお世話をしてくれるのが嬉しいのである。
「えっと…バスタオル…どこかなぁ…」
「このホテルはね…
こういう感じで袋に入って置いてあるんだよ」
「あ…袋が2つ…すごい…それぞれで入っているんですね」
「うん。バスルームには置いてないから…驚いちゃうよね」
「うれしい…もっと…教えて…ください(笑顔)」
「はへ?…バスタオルのこと?」
「ううん…どうやったら…ベッドの上で…
喜んでもらえるか…とか(恥ずかしそうに)」
全裸になった姿で手を取り合ってバスルームに向かえば、まるで新婚初夜のような密着感でキス。優しい手つきで某の全身を洗ってくれる。
まるで対面時の緊張を洗い流すようにシャワーの湯気がバスルームに立ち込める。今や新婚夫婦のような関係に。お互いに歯磨きやうがいをしてから、しっかりと舌を絡め合うようなディープキスが最高でござる。
ムフフ…今回もいつも以上に楽しめる予感しかござらぬ!むはーっ!初々しさが可愛らしいくてたまらんw
4.玉裏ちゅっぽんフェラ
シャワーの合間に交わした会話が心地よい。えりかちゃんは心を開くようにして自分のことも話してくれる。趣味の旅行では神社仏閣を見るのが好きとか、やっぱり日本のビール、特に一番搾りが大好きであるとか。
なにより聞き逃せないと感じたのは、ここ数年はパートナーの男性がいないため、プライベートの生活では男性の肌に触れる機会がないとのこと。そんなパーソナルな話題で打ち解けるまで、長い時間がかからなかったのでござるよ。
「さあ…ここに寝てください(嬉しそう)」
「こ…こう…?」
「うふふ…たぁ…く…さん…
しちゃいます…ぺろぺろ(笑顔)」
「ひゃ…はぁぁ…積極的で…しゅ…きぃ(恍惚)」
心と心が触れ合えば、体と体の触れ合いも密接になっていく。そんなプラスの相乗効果で立ち上がる上昇気流のように。ベッドの上がいやらしい雰囲気になっていく。
えりかちゃんによると、このお店に在籍すると決めた時に心で感じたのは期待と不安。なにより新しいお仕事にかける意欲の高さは股間の古刀へのファーストタッチでよくわかる。
(画像は参考イメージです)
亀頭を旋回するように舐め上げる舌の使い方、かり首をしごきあげるような繊細な動き、さらに根本まで深く咥え込んでのスロートもある!まるで某の古刀を生涯の伴侶のように扱ってくれるの。
それらの動きを織り交ぜながら、ベストの位置や角度を調整するように。じっとアイコンタクトを切らさぬまま、拙者の反応を見逃さないように。途切れない熱量でお口のサービスが止まらぬ!
「えりかちゃん…どぉして…そんなに…」
「うふふ…私も舐めてもらうの…好きだから
…いっぱい舐めて…あげたい…の❤︎(小声で)」
特にえりかちゃんは古刀だけでなく、玉裏への吸い付きが積極的で抜群にエロい。まるで何かを吸い出すように、ちゅっぽんちゅっぽんと。蟻の戸渡りにもレロレロと往復するような舌が這いまわり、再び根本まで古刀を咥え込む。
この玉裏ちゅっぽんフェラにおける驚きは持久力の高さ。早々と切り上げることもなくじっくりと。延々と続く快楽の螺旋階段のように某の興奮が高まっていくばかり。ぬはぁ〜…き…きもちいい〜!
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おもむろに古刀からちゅぽんと口を離してえりかちゃんは語りかけてくれる。「このお店は…キレイな女の人が多いから…」と。
そして不安げな表情で「自分を選んでもらえたことへの感謝」の言葉を伝えてくれた。潤んだ瞳で「せっかくだから…たくさん楽しんでもらいたい」という気持ちの素直さが眩しい。
これだけのテクニックをお持ちでありながら、どこまでも謙虚。そんな一幕にスレのない性格の良さを垣間見せていたのでござるよ。…もう大好きっ!
今まさに拙者の興奮は最高潮に高まってござる。心に昂る感情のまま、えりかちゃんの秘する部位を味わいたい。…いざっ!まいる!!
5.おねだりクンニ
開脚の角度は160°ほど、えりかちゃんの柔らかい股関節が開ききった中心部にはツルツルの恥丘、プリプリしたビラビラ。蜜壺は溢れる汁気でテカっている。うは〜っ!エッろ!!
えりかちゃんは恥ずかしそうに赤面した表情、震えるように小さな声で告白してくれる。「ここ数年、パートナーの男性がいなくて…舐めてもらうの…好きなのに…」と。
舐めてもらうのが好きなゆえに、たくさん舐めてあげたい。…それがえりかちゃんにおけるお口のサービス向上のモチベーションであったことは前述の通り。
ならば…そのお気持ちに寄り添い、全力で応えるのがクンニ侍の心意気。ここまで心を許し、メスのカラダに仕上がった女性を目の前にしてクンニせぬなど、いずくんぞあらんやか。(しないわけにはいかないだろう…の意)
(画像は参考イメージです)
舌先で大きくビラビラをふちどるように、大きく外周を一回、二回。そして一旦は舌を外して太ももの付け根を味わうように。もちろんクンニ侍もえりかちゃんとのアイコンタクトは切らさぬままに。
まだクリは触らない。…これが極上の焦らし効果をもたらし、えりかちゃんの表情には新婚の新妻のような面持ちと欲求不満な女性の火照り。もうスケベすぎるでござる!
ここで不意に舌先をクリの頭頂部から少し上に当て、押しつけるようにグニグニと。点を捉えた「舐め」ではなく、少し的を外し気味に優しめの「圧」で面による愛撫。この瞬間にえりかちゃんは快楽に流されて陥落したのでござるよ。
点火した欲求不満な女性の体はフツフツと煮えたぎる釜湯のように熱を帯びていく。そして手と手は恋人つなぎ、両手を握り合うようにして舌先に「舐め」の動きをゆっくりと入れていく。
(画像は参考イメージです)
えりかちゃんは腰をヒクつかせ、顎を上げて仰反るように。腰を浮かせながら堪えきれない喘ぎ声をあげている。もう抑えきれない興奮に戸惑いながら、歓喜する女性の美しさは見惚れるほど。
本来、お客様を楽しませることが自分の役目であるにもかかわらず、快楽に傾倒して楽しんでしまっていることへの贖罪。あるまじき失態にして、けして口にしてはならぬ禁断の果実。
その免罪であるかのように、「舐めてくれて…ありがとう…ございます…もっと…もっと」と、うわごとのように何度も何度も感謝の言葉を口にする。拙者の頭はえりかちゃんの太ももで挟まれ、そのブルブルと震えるような躍動を両頬で感じてござる。
(画像は参考イメージです)
頬に感じる白い太もものムッチリ感がたまらない。えりかちゃんが脚ピンの姿勢で絶頂に達し、廊下まで聞こえるほどの大声ではしたない声をあげていた。うはーw 今回は角部屋でよかったぁ〜w
それにしても対面時の礼儀正しい印象から考えられぬほど。あまりにスケベな光景に拙者は心を奪われてござるよ。もう無理…これ以上はガマンがならぬ!(股間をおさえながら)
6.騎乗位スマタ
ベッドの上で拙者が下になり、えりかちゃんが上になり。そのムッチリしたお尻や太ももに両手を添えて、某がえりかちゃんを優しく揺らす。そして目が合えばディープキスの繰り返し…これ最高!
形の良いプリプリしたお尻、額に浮かぶ玉のような汗。そうした身体反応は明らかにえりかちゃんが興奮状態にあることを証明してござる。そして火照りを抑えきれず、潤んだ瞳で見つめてくれるの。
そっと誰にも聞かれないような小さな声で、えりかちゃんは恥ずかしそうに甘い言葉を耳元で囁いてくれたのござるよ。
「あの…(モジモジしながら)」
「え?…えりか…ちゃん…どうしたの?」
「できたら…で…いいんですけど…」
「あれ?…この姿勢…つらい…とか?」
「ううん…違うんです…
キス…いっぱい…しちゃってもイイですか?」
「ええっ!…も…もちろん!」
「なんか…ワタシばかり…気持ちよくなっちゃって…」
(汗を額に浮かべながら)
「ぐふふ…えりかちゃん…可愛いw」
「…もしね…喜んでもらえるなら…あんっ!
また…あとで…たくさん…
…お口で…しますから…
…
ワタシ…何時間でも…
…舐められます…からぁっ…ああんっっ!」
底抜けに明るく、おおらかで自由奔放。それも素晴らしいタイ女性の魅力であろうと思う。もちろんえりかちゃんにもそうした長所はあるのだけど、それだけにあらず。
どこか控えめな謙虚さと戸惑い。なのに燻るような性欲の高さに背中を押され、恥じらいながら圧倒的なサービス精神で楽しませてくれる。
えりかちゃんはベッドのシーツがくしゃくしゃになるほど握りしめ、舌を舌に巻きつけあうようなディープキス!次の瞬間…拙者は静かに果てたのでござるよ。えりかちゃんに欲望の全てをぶつけるようにして。
(画像は参考イメージです)
7.魅惑のオイルマッサージ
再びシャワーで汗を流してベッドに戻ると、いそいそとえりかちゃんはバスタオルをベッドに広げて横になるよう拙者を促してくれる。
そして自分のことを顧みず、えりかちゃんは全裸の姿で拙者の体をオイルマッサージしてくれたのでござる。
タイマッサージにおけるオイルマッサージは、単にぬるぬると表面を撫でるものではないらしい。「でも…それが好きってお客様もいるから…」と、えりかちゃんはオイルを温めるように手と手を擦りながら教えてくれた。
(画像は参考イメージです)
これは素人である拙者の先入観であるけど、関節や筋肉をほぐすタイマッサージと、血流やリンパの流れを促すオイルマッサージ。本来これらは異なるジャンルであろうと思う。
だからこそ、その2つを掛け合わせた複合技術というものは本当に難しいことかもしれぬ。そして教えられる人も限られている上、非常に修得にも時間がかかるとのこと。
そんな豆知識を耳にしながら、おっぱい丸出しの全裸の姿でえりかちゃんが献身的にオイルマッサージしてくれる様子を想像してもらいたい。それは桃源郷という言葉以外の表現が思いつかぬw
えりかちゃんは拙者の体力が回復するのを待つかのように。時折、玉裏をツンツンしたり、ひょいっと古刀をつまんでみたり。まるでイタズラを楽しむ少女のような表情でおねだりを繰り返すのである。
拙者が「では…そろそろ…咥えてもらうか…かたじけない」と言い出すのを待ちきれず、ガマンできなくなったえりかちゃんが古刀を嬉々としてしゃぶりだす。そして2回戦へ。
…あれだけ濃厚な1回戦を軽々と超えた熱量で2回戦も楽しめたことを最後に書き添えたい。本当にえりかちゃんの性欲は稀に見るほど強め。その生き生きとした姿が本当に清々しく、美しいと感じるほどにね。
8.最後に
退室前にえりかちゃんはクシャクシャになったシーツを整え、使った後のバスタオルをキレイに畳む。
そしてドアを開けるまでの数メートルを何度も振り返ってはキスを交わしてくれる。まるで別れを惜しむようにして。
(画像は参考イメージです)
スレのない性格の良さは、ここまでの流れをお読みの通り。お口のサービスにおいてはテクニックという言葉を超えた天然のエロさ。まさに欲求不満な女性が密室だけで見せる秘密の顔。その情熱的なプレイの数々には驚かされたのでござるよ。
それに加えて謙虚でマジメ、礼儀正しくてフレンドリー。言葉の壁もないところが素晴らしい。どんなスケベなワガママも受け入れてくれるんだから!
なによりオイルマッサージの腕前もかなりのレベルでござった。これには拙者も大満足、これだけの逸材にお会いできたことには感謝の気持ちしかござらぬ。
性欲強めでおねだり上手な
玉裏ちゅっぽん奉仕フェラ…そして
責め受け両面サービス旺盛
豪華絢爛な桃山文化を体一つで表現したとされる「かぶき踊り」の祖、謎に包まれた天才舞踊家「出雲のお国」のように。スケベ中年を虜にする芸達者ぶりはヘルスプレイとマッサージが融合された新しい風俗遊びを再定義するように…その情熱とテクニックは目から鱗の衝撃がござる!今回も感無量で候。
股乃進がお届けする今回の体験記事は以上である。
納刀
【この記事を執筆したライター】
ライター名:
田舎侍の股乃進
武士は食わねど高楊枝。まったく女の子にモテない中年なりに、風俗遊びに情熱をかける姿は乱世を生きる幕末の志士!
「武士の魂」を宿した左曲がりの古刀は細く短く、抜刀しても3尺程度のSサイズでござる。立ち上がれサラリーマンたちよ!日本を今一度、せんたくいたし申候!