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どーもー!学生気分の抜けきれない風俗ライター、町火消しの八兵衛 でございやすっ!わっしょーい!
今年は9月22日(日)、まもなく訪れる秋分の日は「昼と夜の長さが等しくなる日」でございやす。この日を過ぎれば朝晩の気温もグッと冷え込み始めて湿度も下がる。澄んだ空気に乾いた風、気持ちの良い青空で秋晴れの日が訪れるってわけ。
この季節に思い出すのは学園祭。全国の短大や大学では9月から11月にかけてが目白押し。それぞれ個性の輝く学園祭のポスターがキャンパス近隣に掲示されたりして、秋の風物詩と思える懐かしさを感じるものでありんすよ。
(画像は参考イメージです)
学園祭の中心にして花と言えるのがステージイベント。ミスキャンパスを選抜するコンテスト、通称ミスコンとか。他にもダンスや歌のパフォーマンス、バンド演奏などが定番でやんすよね。
こうした催しでご観覧のお客様が自然と注目してしまうのがステージ中央。いわゆるセンターの位置でございやしょう。この位置は多人数の出演においてもソロパートでマイクを取ったり、ピンスポットで照明を当てたりと演出における特別な意味を持つもの。
最近のアイドルグループでは楽曲ごとにセンターポジションを務める女の子が決まっていたり、ファン投票で決定するケースもあったりするみたい。単なる立ち位置だけの話ではなく、グループの顔や中心という意味を持つ言葉になっているのでございやす。
(画像は参考イメージです)
一方でオイラにとってのステージは風俗遊びの四角いベッドに他なりやせん。そのステージで圧巻のパフォーマンスを魅せてくれる女の子こそ、スケベ中年にとって永遠のアイドル!
まさに夜のセンターポジションでございやす。それがオイラにとってのスケベな「推し活」…遅咲きの青春を謳歌しているんでぃ!
そんな心持ちでオイラがやってきたのは鶯谷。ちょうど雷門盆踊り「夢灯篭」の開催日とあって上野駅の周辺には浴衣姿のカップルが多数。それを横目にする非モテの独身中年であるオイラ!そして鶯谷駅の南口から綴り始める今回の物語、はじまりはじまり〜
【この記事の目次】
1.コース料金と遊び方
2.ホテルに入室
3.女の子
4.ご対面
5.無料オプション「コスプレ」
6.恥じらい純情玉裏AN舐め
7.濃厚ディープキスと騎乗位スマタ
8.激レア!睾丸マッサージ
9.退室まで
1.コース料金と遊び方
JR山手線の中でも情緒のある古き下町感と神社仏閣の多い街並みに魅力ある鶯谷駅、その周辺ホテルでご利用になれる鶯谷デリヘルは多くの風俗ファンにお馴染みでございやしょう。
その中でも濃厚ヘルスプレイとタイマッサージと微笑みの国の癒し、この3つを兼ね備えたデリヘル「タイレディ」はタイ女性だけが在籍する風俗店として知られた存在でございやす。
今回は特に「タイマッサージ」についてオイラの心に刺さるものがあったので少し掘り下げて書いてみたい。ぐへへ…すぐにスケベな文章が始まりやすからね…少しだけお待ちになっておくんなまし。
約2500年前のブッダの時代にまで遡ると言われているほどタイマッサージの歴史は古く、元々は仏教と共にタイに伝わったとされているみたい。
特に「ゆったりしたリズムで行われる深い指圧」と「ヨガの技法にルーツを持ったストレッチ」。この2つにタイマッサージの特徴があって、そうした技の数々は300を超えるほど。
その中でも特殊な技法として語り継がれてきたのがジャップカサイ(จับกษัย)、これは健全かつ真面目なマッサージとして下腹部、あるいは精管や睾丸を施術するもの。
(画像は参考イメージです)
オイラも噂には聞いておりやしたけど、まさか今回の取材でその一端を体験できるとは!
特に強調しておきたいのは睾丸マッサージといっても性的サービスを含まず、施術で竿に触れることはございやせん。あくまで血行や腎機能の改善、腰椎の歪みを整えたりして勃起機能の促進を図る伝統的なマッサージってこと。
本場タイでも睾丸マッサージをやってくれるところは少なく、激レアなタイマッサージでござんすよ!…これは本当に貴重な経験でやんしたからね、今回の原稿でもしっかりとお届けしたいポイントでござんすよ。
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2.ホテルに入室
今回は鶯谷のホテル「シャーウッド」、平日料金3,800円/3時間…でございっ!
JR鶯谷駅の南口から徒歩で1分、このエリアの中では部屋数も多く、曜日をよらずにお部屋の料金にコスパの良さがある。特に2時間以上のコース予約で遊ぶ時にオススメでやんすよ!
ちなみにフロントの女将にご挨拶したところ、鶯谷ホテル「シャーウッド」を擁するピードアグループでは9/18(水)〜9/22(日)までの5日間だけ「12周年イベント」が開催ですってよ!
ハズレなしの抽選イベントでチェックインの時にクジをひけるんだってさ!地震復興支援で能登半島のお酒とか、当選された方にその場でお渡しできる景品もあるみたい。
女将によると高額なチケット類などは、その場でお渡しせずに後日の送付になるみたい。こちらのホテルグループは毎年、秋から年末にかけて期間限定のイベント企画があるので注目でやんすよ!
3.女の子
あかね ちゃん(34)
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・ビジュアル
顎クイして唇を奪いたくなる小柄な背丈、緊張と困惑の表情を浮かべた表情に両頬のエクボが可愛らしい!このお仕事を始めると決めた時に買いに行った「ミニスカート」と「キャミソール」を着こなしたスレンダー体型は引き締まった体つきでエロいでやんす。女優の小西真⚪︎美さんに似た正統派の美人顔、その上品な色気はキレイな年齢の重ね方をされた女性ならでは!
普段は露出の多いファッションをしないらしく、デニムなどのパンツスタイルが多いんだとか。だからこそ露出度を高めたファッションで引き立つスタイルの良さ。これまで男性の目に触れることのなかった二の腕、ほっそりした太ももから足首にかけての脚線美に興奮を誘われたでやんす。そんな控えめで奥ゆかしいところも最高でござぃ!
・雰囲気
ほとんど接客のお仕事をしたことがなく、これまでは農園や養殖漁場など、屋外で体を動かすお仕事ばかりだったみたい。だからこそ真夏の炎天下で農作業の合間に飲む「冷えた麦茶」のありがたみ、冬場の水仕事の後に口にする「温かい緑茶」の素晴らしさをあかねちゃんは知っている。そしてスケベなサービスの中でたっぷりと心の「潤い」と「温もり」を与えてくれやした。ここ大事なとこ!
どうすれば男性を喜ばせることができるのか?そんな不安が伝わるような雰囲気の中で「楽しんでもらいたい!」というサービス精神が強くございやす。単なる身体接触だけでなく、会話を通して心の触れ合いを与えてくれる希少な存在でござんすね。向上心も高くてオイラのセクハラまがいなスケベ指導で、ムラムラと性欲と高め合っていくようなプレイが最高に楽しかったのでありんすよ。
・性格
とっても謙虚で努力家。どこまでも疑うことなくスケベなリクエストに嬉々として応じてくれる姿が素晴らしい。そしてオイラの悶える姿を目にして自らも興奮し、より一層とスケベ濃度が増していく素直な性格でござんした。これまでにお酒の相手をするようなお仕事も経験がないため、言葉の1つ1つにリップサービスやお世辞がございやせん。だから心と心の通い合うような瞬間がたまらなく愛おしいのでござんすよ。
それと見落とせない性格面の特徴としてお礼を述べる回数が圧倒的に多い。これは対面してから退室に至るまでの間に、些細なやり取りの中で確認できたことでありんすね。シャワーに向かう際に「うがい薬とグリンスのボトルを持っていこうね」とかベッドの上で「キレイな足をしているねぇ(サワサワ)」とか。あらゆる言葉の掛け合いの中で「はいっ!ありがとうございます!」と素直に感情を伝えてくれる心持ちの良さ。なによりスレのない性格の良さが輝いておりやしたから!
・エロさ
男性と肌を重ねるのは数年ぶり…そんなブランクを感じさせる恥じらいの仕草がたまらない。たっぷりサービスして楽しませてあげたいという気持ちだけでなく、男性の体格や体温に呼応するようにしてあかねちゃんも楽しもうとしておりやした。まるで「情欲の炎」をメラメラと燃やすような圧倒的な性欲の高さには驚かされる。わずかなタッチで火がつく沸点の低さ。そして発情したメスの顔でスケベなサービスにも熱を帯びていく様子は必見の価値がござんす。
もはやお仕事という枠を超えた自然体で感じる部位を舐め合えば、恋人同士のような雰囲気の中に陶酔感も込み上げるというもの。遠距離恋愛のカップルが別れ際に交わすような情熱的なディープキス、体温を確かめ合うようなハグの密着感にはオイラもすっかり心を奪われやした。礼儀正しさや謙虚さのタガが外れたように乱れていく姿の美しさはオイラの心に特別な感情を抱かせるほど!
4.ご対面
シャーウッドのお部屋に入室したあかねちゃんは緊張した表情で「こんにちは…あかねです!」と挨拶をしてくれる。ポニーテールに結んだ黒髪のロングヘアを揺らし、ぺこりとお辞儀する仕草が可愛らしい。
靴を脱いで揃える仕草、そしてベッドの横に並び座って目を合わせて会話を重ねればすぐにわかる社会経験の豊かさ。
あかねちゃんは礼儀正しくもフレンドリーに、手を握り合うようなスキンシップで心が和むような距離感がたまらねぇ…!
両肩を出したキャミソールは薄い生地越しにブラジャーが透けて見えるいやらしさ。太ももを露出したミニスカートにも明るい色気が漂っておりやす。
あかねちゃんは華奢なスレンダーな体型で手足の細さにも少女のような可憐な美しさがございやすよ!
(画像は参考イメージです)
「かわいい服…着てるねぇ…
ぐふふ…似合ってるよ…」
(太ももをサワサワしながら)
「うふふ…嬉しいです…
普段は…こういう服…着ないから…
なんだか…とっても恥ずかしいです(笑顔)」
あかねちゃんによると普段はデニムのパンツスタイルが多いらしく、スカートを履くこと自体も稀だとか。
そのため、このお仕事を始めると決めた時に少し大胆なオシャレ服を買いに行ったんだって。え?…つまり…未経験ってこと?!
(画像は参考イメージです)
聞けばこのお仕事は初めてということで、初めて目にする鶯谷のホテル街は出口のない迷宮のように見えるみたい。
今回もコース予約の時間に遅れないように急いで来てくれたんだって。もう…かわいいっ!!
「はい。このお仕事は初めてで…
不安もありますけど…楽しみな気持ちもあります❤️」
「ええっ?!…だから緊張しているんだね」
「はい。4年くらいかな…もう…男の人と…
こういうこと…したりすることがなくって…」
「そうなんだね…今日はよろしくね」
「うふふ…シャワー…行きましょ♪
服…脱がせても…いいですか?❤️」
あかねちゃんは床に膝をつけ、オイラの汗で湿った靴下を丁寧に脱がせてくれる。そして脱がせた衣服をハンガーにかけてシャワーへ案内してくれやした。
そして1枚ずつ恥ずかしそうに自分の衣服を脱いでご開帳!シンプルな無地のブラジャーとパンティーに清楚感のある体の美しさが目に眩しい!
まるで長距離ランナーのように皮下脂肪のないスレンダーな体型にも目を奪われてしまいやす。その太ももから足首にかけてのシルエットが美脚なの!
(画像は参考イメージです)
あかねちゃんはバスルームにうがい薬やグリンスのボトルを持ち込むのを忘れて全裸の濡れた姿で取りに行ったり。でもシャワーの後はしっかりとバスタオルでオイラの体を拭いてくれたり。
初々しさを隠せない仕草や言葉の数々にオイラはいつも以上に興奮しておりやすよ。ぐふふ…本当に可愛いでありんすねぇ…今回も取材にかこつけて楽しめる予感しかございやせんw
5.無料オプション「コスプレ」
シャワーで会話を交わしながら親近感が増していくと、あかねちゃんは安心感を得たように意気揚々とサービス精神の高さを見せつけていた。
どうやら対面時の緊張がほぐれたようで、性的な興味や関心を隠すことなくオイラにぶつけてくるような感じもある。
そしてシャワーの後はバスタオルだけを巻いた姿で跪き、ベッドのフチに腰掛けたオイラに向かって渾身の生フェラ!
(画像は参考イメージです)
「うひゃっ…気持ち…ひぃっ!」
「うふふ…すっごく…
かたぁく…なってる(嬉しそうに)」
(じゅっぽじゅっぽ)
「しゅ…しゅごいっ…
あかね…ちゃん…はあああっ!
お口のサービスがぁ…濃厚すぎるぅ〜!」
「あ!…お店から服…持ってきたの…
忘れてました…ちょっと…着てみますね!」
(口を拭きながら)
…もうガマンできない!という表情で躊躇することなく、根本まで咥えこむような生フェラがスケベすぎる!くぅ〜今日は鶯谷へ来てよかったぁ〜(目頭を押さえながら)
ここでコスプレ衣装の持参を思い出し、いそいそと袖を通すあかねちゃんは恥ずかしそうにヒラヒラしたミニ丈のプリーツスカートを揺らしている。
そして赤いチェック模様の襟と袖、青春を思い出させるようなミニスカ姿で白いシャツに身を包んでくれたのでございやす。
(画像は参考イメージです)
今回オイラが選択していた無料オプションの「コスプレ」はAKB風学生服!…つまりアイドルのステージ衣装。
もうね、自転車立ち漕ぎの汗が揺れる9月のそよ風…でお馴染み…あの赤いチェック模様のアレでやんす!
この衣装のポイントは肩幅のカッチリした上半身のフォルムと、プリーツスカートの裾をストンと真下に落とせるウエストの絞りだと思ってる。全体的にIライン気味に、縦長のシルエットを作れるかどうか、これが着こなしの勘所でい。
だからね、華奢でスレンダー。腰のくびれたあかねちゃんにはピッタリなの!(興奮気味に)
(画像は参考イメージです)
もちろんのこと、あかねちゃんはこの衣装の意味するところを知らず、鏡に映した自分の姿を嬉しそうに眺めてニコニコしている。この非日常に溢れた光景こそ風俗遊びの楽しさがあるってもの。
四角いベットのステージに突如と舞い降りたアイドル。清純さを象徴とするマスメディアのシンボルにして、心を惹きつけるパフォーマンスと見た目の良さ!あかねちゃん…もう似合いすぎてるじゃないのぉ〜!
ああ…どうしよう?悪徳プロデューサーのドスケベ指導レッスン?いやいや、ファン感謝イベントで過剰なスキンシップを求めるスケベ中年?どっちのパターンでいくべきか?!
ええい…考えるんじゃない…感じるんだ…Maybe好きなのかもしれない…それが恋だとわかってるけど…と口ずさみながら抱き寄せるオイラ! くぅ〜ウエストのくびれがたまらねぇ…!
6.恥じらいの純情玉裏AN舐め
ライブ会場でオープニングの一曲目にヒットナンバーを歌い上げるように。そそり立つオイラの纏をスタンドマイクのように添えた両手には細い指。あかねちゃんはレロレロと舌の動きを見せつけるようにオイラを喜ばせてくれる。
「どう?見ていて?♡」と言わんばかりの表情にイキイキとした輝きもあり、「これでいいのかな?」と不安げな目線にも初々しさが漂っている。
(画像は参考イメージです)
「うっわ!じょうずだねえ〜」
「はいっ!ありがとうございます!」
「よーし!じゃ、ここのカリ首のまわりとか…
玉から先っぽまでも…ゆ〜っくり舐めてみようか?」
「はいっ!…こう…ですか?♡」
れ〜ろれ〜ろ…れろんれろん♪
風俗のお仕事が未経験の女性に共通する特徴があるとすれば、規定のパターンを持たない動きと白地のキャンパスのような反応。そこにスケベ中年を虜にする魅力があるのかもしれない。
だからコース時間中は対話のキャッチボールがとっても大事。やってほしいことや楽しみたいことをできるだけ具体的に言葉にして伝えること。そして感じた喜びや快感もきちんとダイレクトに言葉にして返していくこと。
特にあかねちゃんは日本語の会話も堪能なので、意思疎通にもロスがなくてテンポの良い受け答えができる点に長所があるような気がしやす。
なにより従順で向上心も高めなマジメな性格、スケベなリクエストにも疑うことなく一生懸命にやってくれるのが最高でやんすよ!
「もっと…気持ちいいこと…してあげたいです…」
( 。•̀_•́。)キリッ
「へ?…ええっ!
…そんな…ところまで…舐めてくれるのぉ〜!」
「下の方も…もっと…舐めて…あげたいんですぅ…」
(お尻に向かってジュルジュルっ!ジュルルル〜)
規定のパターンを持たない動きというのは、起承転結でいうところの「転」が連続している状態と言える。つまり予想できない責めっぷりには、どこに転がっていくかわからない驚きと感動があるということ。
(画像は参考イメージです)
だから意表をつくように、あかねちゃんは纏の付け根から玉裏へ、そしてお尻の際どいところまで!温かい舌の動きでサポートされた愛撫のエリアが拡大中!ご奉仕されてる感に強烈に興奮するぅ!うっひゃぁ〜…き、気持ちひぃ〜!
おむつ替えの姿勢をとったオイラのお尻を持ち上げて、あかねちゃんは小さな頭をねじ込むように潜り込む。テクニックという言葉では表現できない、まっすぐに気持ちをぶつけるような潔さ。むはーっ!ここまで積極的に責めてくれるなんて!
(画像は参考イメージです)
玉裏を丁寧に舐めあげる表情に浮かぶのは純情と恥じらい。いやらしい音を立てながらオイラの菊門へしゃぶりつく様子は興奮しきったメスの顔!ヒクヒクと蠢くオイラの菊門に温かい舌先が這い回っている感覚に頭がどうにかなりそうでやんす!
この「純情玉裏AN舐め」は本当に最高なので是非、あかねちゃんにお会いになったら皆様にも楽しんでもらいたい。まさにスケベ中年のアイドル、その熱のこもったパフォーマンスには言葉にできない感動がございやす。
ふとここで、顔を上げたあかねちゃんがある一言を発して事態は急展開へ!その言葉はいったい何か?!
7.濃厚ディープキスと騎乗位スマタ
「わたし…じつは…濡れやすいんです…」
(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)テレッ
「ええっ?まだ…触ってないのに?!」
「うふふ…触ってみて…ください❤︎」
(恥ずかしそうに小声で)
生フェラを継続してもらいながらお尻を向けるような姿勢をとってもらうと、恥ずかしそうにベットの上で姿勢を入れ替える従順さ。
どんなスケベな指示にも従ってくれるアイドルって最高!そんな過激なファンサービスにオイラはハートを掴まれて、観客席のペンライトのように股間の纏を揺らしておりやすw
あかねちゃんのお尻に手をかけて、ゆっくりとミニスカートをめくりあげる。そっと指を添えると股間に感じる尋常ではない濡れの良さ。おやおや…もうビッチャビチャじゃないぉ〜!
どうやら久しぶりに見た男性の体格と体温にあかねちゃんは著しく興奮しているみたい。ねっとりと玉裏と菊門を舐められていたオイラが、人には見せられない顔ではしたない声をあげる姿。それを見ているだけで興奮し、たっぷりとあかねちゃんは濡れてしまうということらしい。
(画像は参考イメージです)
「あの…わたし…あとでマッサージも…できますから!」
(おもむろに胸元を開けておっぱいを出しながら)
「え?マッサージも…得意ってこと?」
「ヘッドスパみたいなのとか、睾丸マッサージとか…
ちょっと変わったマッサージとかも…できるんです…」
(ミニスカートの裾をまくり上げながら)
「え?睾丸…マッサージ?…それって
ジャップカサイ…みたいなやつ?」
「…でも…もう…ガマン…できなくて…」
(上から重なるようにして密着ハグ…そしてキス!)
「はへ?…ひゃ?…ひゃあーっ!」
(ディープキスをされながら歓喜!)
オイラが下になり、あかねちゃんが上になり。極上のディープキスに雰囲気が一転してステージのパフォーマンスは佳境に移っていく。
その盛り上がりに興奮と汗!まるでスポットライトの当たったステージのように、ギシギシと揺れ始めるベッドの音!
あかねちゃんの体温は著しく高まっており、燃え盛る炎のような熱を帯びている。そして開いた胸元で好き放題におっぱいを触らせてくれるのでありんすよ。
少し触っただけでコリコリに固くなっていく巨峰のような大きめ乳首がエッロいの!そして可愛らしいサイズ感の膨らみに天然乳の柔らかさ。
ベロンベロンに舌を吸われながらの騎乗位スマタは小柄な背丈の可愛らしさが両腕にすっぽりおさまるように、邪なオイラの独占欲を満たしてくれたんでぃ。
添えた両手に感じる細い太ももはハリの良さのあるスベスベ感、唇に感じるのは男性を求める女性の体温と汁気。そして感極まったあかねちゃんの表情には格別の色気が宿ってございやす。もう…惚れてまうやろ〜!
そうした感情を丁寧に。ゆっくりと目を見ながら言葉にして伝えていくと、あかねちゃんはうっとりした表情で「ありがとうございます♡」と何度も言いながら濃厚なキスを求めてくれる。
もう…今のオイラにはあかねちゃんしか見えていない。遅咲きの青春にして学園祭のステージが再び!オイラのスケベな「推し活」ここに極まれりぃ!…て、て、てやんでーぃ!!(びゅるびゅるっ!びゅるびゅるっ!!)
8.激レア!睾丸マッサージ
はだけた衣装をそのままに、激動のステージを終えたアイドルは休むことなく尽くす姿勢を見せていた。完全に脱力したオイラは仰向けになり、心地よい満足感に浸りながら天井を眺めておりやす。
そこにあかねちゃんの温かな手のひらが鼠蹊部に添えられていき、優しく圧をかけながらリンパの流れを良くするようにリズミカルな動き。ほえ〜…これ気持ちいいでやんすなぁ。
「うっわ…これ…気持ちいいねぇ…初めての感覚だよ(恍惚)」
「睾丸マッサージはね…本当はココに触ったりするものじゃないんだよ」
(笑顔でツンツンと纏を触りながら)
「ぐふふ…あかねちゃん?
触っても…いいんですよぉ?…(キモい顔で)」
あかねちゃんによると、睾丸マッサージというのは決してスケベな施術にあらず。タイマッサージの中でも伝統とされるジャンルの1つ、そして睾丸だけでなく下腹部や腰まで含めたものらしい。
例えばおへその下あたりから両足の付け根に向かってゆっくりと圧をかけながら、ほぐすような動きもある。かと思えば、両掌でそっと睾丸を下から支えるようにして、上から親指でダイレクトに優しい指圧をしてくれたりとか。
(画像は参考イメージです)
例えるなら下腹部の前面と背面の両方からグイグイとくる奥底への刺激。それに合わせて、まったりした心地よさが感じられる新感覚!この睾丸マッサージは初めて経験したけど、かなり気に入ったでやんすよ!
「あとね、ヘッドマッサージもやってあげたいの♡」
「へ?頭…のマッサージ…かな?」
「うん、こうやって膝枕して…そうそう
…うふふ…私のお尻が好きですか?(嬉しそう)」
「でゅふふ…あかねちゃん…のお尻…可愛らしいよねぇ」
(エビス顔で腕をお尻にまわしてサワサワしながら)
「もしかして…もう一回…
出したく…なってきちゃいましたか?(笑顔)」
(膝枕の姿勢で上からオイラにキス!)
いつも以上の回復スピードでオイラの纏に芯が入る。それはけして睾丸マッサージの効果だけでなく、あかねちゃんの魅力に理由があったとさえ思えたんでぃ。
すっかり取材のことなど忘れて120分コースにして3回戦まで。マッサージを合間に挟みながら、たっぷりとあかねちゃんとのお時間を満喫したオイラはご満悦…今回も楽しみすぎて…ごめんなすってぇ!
9.退室まで
楽しい時間はあっという間に過ぎていき、既に退室すべき時間にさしかかった頃。あかねちゃんはメイクを整えながら、オイラにだけ聞こえるような声量でそっと呟くように。
どこまでも謙虚で控えめに、オイラと目線を合わせることなく鏡に向かったまま心のうちを明かしてくれる。その言葉に返すことなく、じっと無言を貫くオイラは心に罪悪感を噛み締めていたんでやんすよ。
「また…会えたら…嬉しいな♡」
どれだけ魅力的な女性であったとしても、潜入取材でお会いした以上は私的な動機で再訪するのは御法度と心に決めておりやす。それはちっぽけなオイラの流儀に過ぎないけど、風俗ライターとして譲れない信念でもございやす。
だから一期一会、二度とお目にかかれないその瞬間を目に焼き付け、心に感じた情動を文字に残すだけ。やり直しがきかない真剣勝負。オイラにできることはそれ以上でもなく、それ以下でもないのでござんすよ。
そっと退室していく小さな背中を見送るオイラの心に一筋の涙。それは心の汗だったのかもしれやせんが、あかねちゃんと過ごしたお時間は今も宝物のようにオイラの心に残っているんでぃ。
激レア睾丸マッサージの匠にして未経験の初々しさ。スケベな刺激で容易に火がつき、押し倒されるようにして恥じらい純情玉裏AN舐め!心と心が触れ合うような瞬間に心を奪われながら、業界未経験のドスケベ淑女の色気と美しさにオイラはすっかり夢中でござんした!
うつくしや
見上げた空に
茜雲
頬へ当たる涼風に
秋のおとずれ
ここは大江戸八百八町
ひと時の純情と出会える街
#これが取材でなかったらリピ予約してる
【この記事を執筆したライター】
ライター名:
町火消しの八兵衛
態度はデカいがアソコは小さい、口は立つのに勃ちが悪い、早漏なのに筆が遅い…と悪夢のような三拍子が揃った風俗ライター界の問題児ってえのはオイラのことでーいっ!
本能の赴くままに書き散らかし、自分の文章を読んでは勃起する。エロい体験は一度は文字にしないと興奮できない厄介な性癖を抱えてございやすっ!…どうかお見知りおきを!
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