Event
[この記事を読み終えるまでの所要時間(目安):約10-15分(約6000文字)]
こんにちは。煩悩まみれの風俗ライター、田舎侍の股乃進 と申します。
たびたび拙者の体験記事で紹介している「寛永寺」はJR鶯谷駅の西側に位置する徳川幕府にゆかりある大寺院である。この寛永寺では希望すれば大晦日の「除夜の鐘」を誰でもつくことが出来ることをご存知であろうか。
じつは寛永寺には2つの鐘が存在しており、境内の根本中堂前にある「鐘楼堂(しょうろうどう)」と旧境内とされる上野公園内「時鐘堂(じしょうどう)」。どちらも毎年12月1日から予約を受け付けている。冥加料は一打につき参千円なり。これに破魔矢と御札が含まれてござるよ。
(画像は参考イメージです)
いつも事前予約でいっぱいになり、キャンセル待ちも出るほどの人気っぷり。特に「時鐘堂」の鐘は松尾芭蕉の句にも詠まれた江戸時代から続く音色でござる。もし大晦日の夜に上野や鶯谷へお立ち寄りになられた際には鐘の音に耳を済ませてくだされ。
「花の雲 鐘は上野か 浅草か」 松尾芭蕉
年末まで残り1ヶ月といった頃、年の瀬の賑わいを予感させる鶯谷は今日も活気に満ちてござるよ。もちろん今回も向かった先は「タイレディ」さてさて今回の体験記事も刮目してご覧くだされ!
【この記事の目次】
1.コース料金と利用ホテル
2.女の子
3.ご対面からシャワー洗体
4.リップと生フェラ
5.クンニ
6.騎乗位スマタ
7.いちゃいちゃマッサージ
8.最後に
1.コース料金と利用ホテル
鶯谷「タイレディ」はタイ女性だけが在籍するデリヘル、そのコンセプトは「濃厚ヘルスプレイ」と「タイマッサージ」、「微笑みの国の癒し」でございます。
常夏の南国、タイの女性はおおらかで底抜けに明るい性格に魅力がござるよね。しかし初めてタイ女性と接する御仁にとっては、対面してからの会話に不安を感じることがあるかも知れぬ。
そこで今回はタイの大晦日とお正月について少しだけ書かせていただきたい。拙者のように口下手なスケベ中年であっても、こうした会話ネタをきっかけに若いタイ女性と打ち解けることができるもの。微力ながら参考になれば幸いでござる。
(画像は参考イメージです)
じつはタイでお正月と呼ばれる機会は1年に3回ある。まずは日本と同じく西暦のお正月である元旦(1月1日)、そして大陸文化の旧正月である春節(1月下旬〜2月上旬)、最後にタイの旧正月にあたるソンクラーン(4月)でござる。
そしてバンコクのような都市部では大晦日のカウントダウンでイベント開催が多数。駅前やリバーサイドの屋外ステージでバンド演奏があったり、民族舞踊の出し物があったり。なにより大量の花火で賑やかな年明けを迎えるところが見所である。
一方で日本の厳かな大晦日と同じように、寺院の参拝で年越しをする方もいる。ご存じの方もおられるかも知れぬが、タイの寺院はキラキラした装飾やライトアップされた景観にフォトジェニックな魅力がある。
特に大晦日は法話アナウンスや管弦楽が聞こえる独特の雰囲気。そこに感謝とお祈りを捧げながら仏塔を三周する人々を目にすれば、同じ仏教国として親近感が湧いてくるのでござる。
(画像は参考イメージです)
さてさて、まだ遊びに行ったことないよ〜!という方はキャンペーン価格と併用適用されるメルマガ割に注目してくだされ。
ご新規様に限らずリピ予約の常連様もお使いになれる懐の深さ。まだメルマガを登録されていない御仁は、すぐに登録してくだされ。
メルマガ登録➡︎こちら!
【メルマガ割の適用コース料金】
60分コース 13,000円
90分コース 19,000円
120分コース 25,000円
150分コース 28,000円
180分コース 31,000円
ちなみに今回の利用ホテルは鶯谷「シャーウッド」、平日の午後で3,800円/3時間なり。
休憩利用の300円OFFクーポンは掲載終了となっており、現在は宿泊利用で適用される500円OFFクーポンだけとなっているのでご注意されたし。
本日のお部屋は角部屋、奥にテーブルが配置されたタイプ。この間取りではバスタオルの位置がベッド横にござる。
ビジネスホテル仕様のお部屋に抵抗がない方であればコスパの面で良い選択肢になるホテルである。ぜひ皆様もタイレディで遊ぶ際にはご利用くだされ。
2.女の子
なつみ さん(24)
T152 B84(B)W52 H82
・見た目
小顔で鼻筋の通った美人さん、女優の恒松○里さんや土屋⚪︎鳳さんに似た雰囲気でポニーテールにしたロングヘアと小柄でスリム体型の健康美が素晴らしい。デニムとショートブーツの似合う透明感のある若さが目に眩しい。凛としたシャープな美形フェイスで口角を上げた笑顔に見惚れてしまう。こういう彼女と付き合ってみたかった!という拙者の妄想を具現化した理想の女性でござる。
・性格
優しくて努力家、真面目で謙虚な性格。経済学を専攻した大学時代に日本語も習得して、卒業後はタイ四大銀行に就職した才女でござる。メガバンクの顔として、カウンターでお客様に接するビジュアルの清楚感はご想像の通り。さらに日本のゲームが好きで現在は「ゼ○ダの伝説」の謎解きクエストにハマっている一面もあったり。等身大の若い女性らしい素顔にも格別の魅力がたまらない。
・雰囲気
駆け引きのない真っ直ぐな純真さ。お仕事と思えないほど自然体で接してくれて、まるで付き合ったばかりの彼女のようにピュアな好意を向けてくれるところに感謝して候。イチャイチャしながらキス、そしてハグ。スキンシップも多めで距離感が近い。躊躇なく拙者の胸に飛び込んできてくれてありがとう…という気持ちでござる。
・エロさ
わずかな刺激で容易に火のつく敏感体質、若さゆえに濡れの良さも抜群で候。上品で清楚な見た目に対して性欲が強すぎるほど。ポカポカと火照る女体に潤んだ瞳、甘い言葉を囁き合いながらの濃厚プレイに興奮しまくりでハッスルしてしまったのござるよ。コスプレを着用してのオトナのごっこ遊びも大好きみたいで、ノリの良さに癒された!
今回のコスプレ
拙者の潜入取材ではマストアイテムである同店の無料コスプレ、今回のチョイスは「タイの学生服(本物)」!…本場のタイ女性が着用するからリアリティがすごいの!
(画像は参考イメージです)
なつみちゃんはタイTOP3と呼ばれる某国立大学で経済学を学んでおり、持参コスプレの学生服(本物)に袖を通すと嬉しそうに学生時代の思い出話をしてくれる。つい数年前に卒業したばかりと思えるような表情の若々しさが目に眩しい。
「プリーツの入ったスカートを
短い丈で履くのがカワイイの♡」
…と言いながら、ウエストを何度も折り返しながらムッチリした太ももを露出させている様子が微笑ましい。スケベ侍は太ももをサワサワしながら、目を細めてエビス顔でござるよw
なつみちゃんはオトコの下心を汲み取るように、ブラウスの胸元を緩めてみたり、スカートの裾をまくって下着を見せてきたり。鏡越しに誘惑するようなポーズで某を楽しませてくれる。
(画像は参考イメージです)
「オトコのヒトの喜ばせ方
…教えてくだサイ♡」
と言いながら、膝立ちの姿勢でにじり寄ってくる姿を想像してもらいたい。…その年齢感と制服姿の背徳感たるや!
いやはや…リアル国立大卒のタイ女性が着用する学生服(本物)がここまで猥褻きわまりないとは!これがタイレディならではの遊び方!うはーw 早くスケベがしたいでござる!
3.ご対面からシャワー洗体
シャーウッドの客室で数分の待機。すぐにノック音が聞こえてドアを開けると、小柄でスリムな若い女性が笑顔で挨拶してくれた。
その表情には緊張と戸惑い、一目でわかる初々しさはお仕事を始めてから日の浅い様子がすぐにわかるほど可愛らしい。
室内通路をツツツっと駆け寄るようにハグしてくれ、なつみちゃんは拙者の耳元に口を寄せる。そして小声で「今日は…よろしくお願いシマス!」と挨拶してくれる。
(画像は参考イメージです)
なつみちゃんの真っ直ぐな気持ちが伝わってくるようなハグは緊張で肩を震わすように、そして拙者の胸に飛び込んでくるような潔さ。そんな対面時の出来事に某はドキドキしていたのでござるよ。
ゆっくりとベッドに並び座って会話してみると、なつみちゃんの表情が柔らかくなっていく。タイの大晦日やお正月の話、趣味のジム通いやゲームの話。次第に緊張が解けていき、ボディタッチを伴うスキンシップも増えてくる。
なつみちゃんは週に3-4日はジムで運動する習慣があり、粉末プロテインを飲んだり早寝早起きを心がけていたり。見た目も若さもさることながら、内面から輝くような健康美が魅力的である。
(画像は参考イメージです)
顔立ちはシャープな輪郭で小顔、鼻筋の通った美人さん。メイクはナチュラルで透明感に目を奪われる。見た目は日本人の女性に近く、東南アジア感は薄い。まさに清楚な若い女性という表現がピッタリであろう。
「お酒は赤ワインでグラス一杯くらい
…すぐに酔っちゃうの」
…と恥ずかしそうに語りながら指を絡めるように。なつみちゃんが心を許し、手を繋いでくれる頃には某は恋に落ちていた。
やがてバックからグリンスやローションを一つずつ取り出しながら「このお仕事は…初めてだから…緊張しマス」と。そんな言葉を口にしながらも、ニンマリと笑顔を見せて「でも…楽しみな気持ちも…ありマス」と期待や喜びの感情も素直に口にする横顔が愛おしい。
手を取り合いながら向かったシャワーでは慣れない手つきで泡を立ててはサワサワと。やがて湯気の立つバスルームで高まる興奮をそのままに。全裸の男女は唇を合わせ、互いの気持ちを確かめ合うようなキスをしていたのでございます。
それは洗体というより、もはや愛撫。度の過ぎたイチャイチャ感はお仕事という域を超えて、互いの感じる部位を泡で愛であう至福の時間。夢中で唇を、その感触を裸で抱き合いながら貪るように舌を絡め合う。
なつみちゃんの乳首はコリコリとした固さに仕上がり、やがて股間もズルズルに。鼻から抜けるように、甘えるような喘ぎ声が更なる刺激を欲しがっているようでもある。はああ…もう辛抱たまらん!…まだベッドに上がってすらいないのに!
4.リップと生フェラ
シャワーを終えた後、なつみちゃんは「タイの学生服(本物)」に袖を通してうっとりした表情を見せていた。ミニスカの裾を持ち上げながら、下着をチラ見せしたり。かと思えばブラウスの胸元を開いて誘惑するように。
なつみちゃんはタイ北部の国立大学で経済学を学んでいた頃から、世界ランキング3位(当時)のGDPを誇る日本に憧れの念を持っていたみたい。それが外国語の履修科目で日本語を選んだ理由とか。
(画像は参考イメージです)
その後に就職したメガバンクでは支店の顔としてお客様と接する緊張感。そしてお金を扱う現場だけに目に見えないプレッシャーもあったけど、当時から日本製のゲームが大好きでストレス発散に手放せない存在であったとか。
そうした思い出話をちょこんと隣に座って嬉しそうに話してくれる。そしてベッドの上で膝立ちのなつみちゃんが にじり寄ってきたのでござるよ。…ぐふふ…いいのかい?スケベしちゃうよ?
(画像は参考イメージです)
「せんせ?…
オトコのヒトの喜ばせ方を…
おしえてくだサイ♡」
従順な姿勢を見せる女子大生は下心に満ちたスケベ中年に促されるまま、はしたない格好で某の首筋や乳首に舌を這わせている。「もっと…スケベな顔で!」とか「ゆっくり…時間をかけて?」とか。
遠慮なしに欲望のままに。某からのリクエストが具体的であるほど、なつみちゃんは目をキラキラさせて従う姿勢を見せてくれる。むしろ歓喜の表情で、男性から求められること自体が嬉しくてたまらないという様相でござる。
その表情は次第に高揚し、スケベ奉仕を強いられている状況に興奮しているようにも見える。やがて従順な姿勢から主従関係へ。まるで抗えないシチュエーションに陶酔しているような雰囲気すらある。あれ?もしかして…なつみちゃん…Mなのかい?
(画像は参考イメージです)
そうなってくると拙者の心にもS心が沸き立つというもの。そそり立つ股間の古刀を差し向けると、なつみちゃんは阿吽の呼吸で咥え込む。「こっち見ながら…やってみて?」とか「もっと深〜く咥えてみようか?」など。
言葉を交わしながら醸成された信頼関係はベッドの上で開花するように。それこそ人前では見せられないようなスケベ顔で、制服姿の才女が痴態のフェラ顔を晒している様子を想像してもらいたい。この甘美な時間がゆっくりと流れていく最高の贅沢を!
なつみちゃんの生フェラはテクニックという言葉では表現できないピュアな純情さ。その初々しくも一生懸命なお口のサービスには心が洗われるような気持ちになる。そして胸がアツくなるような熱量に満ちているのでござるよ。
5.クンニ
なつみちゃんの生フェラ奉仕を堪能しながら、手を差し伸べておっぱいを触れば尖りきった乳首の先端。控えめなサイズ感で形の良いおっぱいは天然の柔らかさで若々しい。
生フェラを続けてもらいながらお尻を向けてもらい、なつみちゃんのクリを触るとお湯。それは源泉掛け流しの愛液と言ってもよいくらい、ジュルジュルに潤っていることに驚くばかり。あ…あったかい…
(画像は参考イメージです)
ここで仰向けに寝てもらい、なつみちゃんのミニスカをたくしあげてご開帳。下着を脱がせるとビラビラから湯気が立つような熱気が。そっと指でなぞると、ぬらぁ〜とピンク色の秘肉が妖しい色気を醸している。
なつみちゃんは生フェラ奉仕をしながら、絶えず会話をしていたのが嬉しかったみたい。そして「優しい言葉をかけてくれたから…興奮しちゃったの♡」…と打ち明けてくれた。
ああ…たしかに「寒くない?」とか「体勢つらくない?」とか某は声をかけていたような気がする。そんな心と心が通じ合った関係に発展した結果がこれ。もう元栓が外れちゃったのかな?と思えるほどの濡れっぷり。
そっとビラビラを撫でるように舌を這わせ、小さなクリを舌先でちょんちょんと。すると体が弛緩したように開き、大きく足を広げたなつみちゃんが仰け反るように顎を上げてヨガり出す。
(画像は参考イメージです)
美人顔は下から見上げても美人である。それが涎が垂れそうな緩んだ口元、まるで焦点が合わない目線、はしたない声をあげるアヘ顔であったとしても。むしろ輝きが増していると言っても過言ではないであろう。
なつみちゃんはクリ舐めと指先で両乳首サワサワの同時責め、通称「バタ足ぺるペる」を体験するのが初めてだったみたい。「それ…だめぇ…」「ぎぼぢひぃ♡」をうわごとのように繰り返す。
じっくりと優しく、ねちっこいスケベ中年の責めは止まらない。すると「してぇ…もっと…じでぇ…」と欲しがり始め、やがて「きぢゃう…きぢゃうぅ♡」と火がついたら止まらないw
ムッチリした太ももで某の頭をガッチリ締め上げ、下半身をブルブルと震わせながら足ピンでガチいき。ここまで本気のイキっぷりをお目にかかれるとはオトコ冥利に尽きるというもの。否、ありがたき幸せにござる!
6.騎乗位スマタ
S心が冷めやらぬ拙者はあえてじっと動かぬまま。向かい合った姿勢で抱き合ったまま、なつみちゃんのミニスカをめくり上げてお尻や太ももをサワサワと。
すると「ガマンできない♡」…と甘え声を発して、なつみちゃんは両腕を某の首に巻きつけて抱きつくような格好に。そして濃厚なディープキス!なつみちゃんの額には玉のような汗、興奮しきった若い女体はホカホカとした熱を帯びている。
拙者は導くように、なつみちゃんと言葉を交わしながら騎乗位スマタの姿勢をとる。上下に、左右に動き出そうとするなつみちゃんを優しく抱きしめ、静止させる。…今宵のちょいS侍は焦らすばかりで動かないw
(画像は参考イメージです)
ただただ密着感だけを感じて舌を絡めあう二人。まるで「おあずけ」をされているように、なつみちゃんが腰をクネらせて更なる快楽を欲しがる様子が可愛らしい。その表情は完全に蕩け顔、よもやお仕事とは思えない本気の表情を見せてくれるのが最高でござる。
「ゆっくり…ゆっくりね」と声をかけながら腰をすりあわせていくと、唇を噛みながら快楽に歪む美人顔。はだけたブラウスの胸元から乳首をコリコリと指先で触り、ねちっこい腰の動きはすり鉢のように。
ある瞬間に突然、スイッチが入ったように。なつみちゃんが大きな喘ぎ声をあげる。「もっど…もっど…」と、まるで性欲のダムが決壊したように、懇願するような目線でしがみつく。まさに清楚な才女が、あろうことか悪き手によって快楽に堕ちた瞬間でござる!
(画像は参考イメージです)
ここからはスマタ侍の本領発揮、そのウエストのくびれに手を添えてあらゆる角度から気持ちの良いところを探るように本気のスイング。アヘアヘとヨガり狂うように、はしたない表情を見せながら なつみちゃんは拙者の上で踊る踊る。
ここだっ!…という反応を確かめたのち、激しく突き上げるようにして本気のラストスパート。なつみちゃんにディープキスをせがまれながらw
次の瞬間、なつみちゃんが大きく弓なりにのけぞり、髪を振り乱して絶頂へ。後に続くように某も一閃、静かに果てたのでござるよ。なつみちゃんの熱を感じながら。
7.いちゃいちゃマッサージ
肩で息をするように、二人はペットボトルの水を飲んで小休止。なつみちゃんは着崩れたブラウスとミニスカを整えなおし、膝枕の姿勢で某を抱きしめてくれる。
(画像は参考イメージです)
某の額に当たるのは柔らかき乙女の胸、さらに太もものムチムチ感もダイレクトに頬で感じている。その感触に心が安らぐように安堵していると、なつみちゃんはヘッドスパのように頭皮や肩をマッサージをしてくれる。
これもまたマッサージというより、恋人同士の愛撫。お互いの性感帯について、あるいは異性の好みとか。ヒソヒソ声で耳を寄せ合うように囁き合っているとイチャイチャ感が増すばかり。
なつみちゃんは外も感じるけど中も感じやすい。そして正直な男性が好きとのこと。無論のこと、スケベな意味においても正直さは大切である。
(画像は参考イメージです)
なつみちゃんの細い指、温かい手のひらで某の頭皮が緩んでいく。ストレスが緩和され、氷が溶けるように消えていくような不思議な感覚。ただただ心地よいのござるよ。
「うふふ…
また…おおきくなって…きまシタ♡」
そんな言葉を皮切りに、きっちり2回戦まで。今回も取材にかこつけて…楽しみすぎてかたじけない。
8.最後に
退室の時刻を少しオーバーしそうなくらい、何度もドア前でハグしてキスして、またハグして。そんな名残惜しい別れ際でさえ、心の温まる楽しい時間。むしろ余韻を残すように、その残り香に気持ちが揺さぶられるのでござる。
ペコリとお辞儀をして退室していったなつみちゃんは、そっと音を立てないように後ろ手に優しくドアを閉めていった。そんな礼儀正しさにも、なつみちゃんの新しいお仕事に対する矜持が伺える。まさに立つ鳥跡を濁さず…という言葉に他ならない。
源泉掛け流しの濡れっぷり
いちゃエロ好きのドスケベ娘!
性欲強め 元メガバンク勤務!
実在するとも、しないともされる謎多き古代のヒロイン、神功皇后のように。「三韓征伐伝説」に語り継がれる勇ましさ。それでいて聡明で叡智にあふれ、容貌も壮麗な姫として日本初の紙幣デザインに採用されるほど…その美貌と知性を合わせもった魅力は奇跡でござる!今回も感無量で候。
最大級の満足感が得られた時にだけ原稿に書き残す、この特別なフレーズを文末に刻む。
股乃進がお届けする今回の体験記事は以上である。
納刀
#これが取材でなかったらリピ予約してる
【この記事を執筆したライター】
ライター名:
田舎侍の股乃進
武士は食わねど高楊枝。まったく女の子にモテない中年なりに、風俗遊びに情熱をかける姿は乱世を生きる幕末の志士!
「武士の魂」を宿した左曲がりの古刀は細く短く、抜刀しても3尺程度のSサイズでござる。立ち上がれサラリーマンたちよ!日本を今一度、せんたくいたし申候!
Pick Up