鶯谷デリヘル  タイレディ / まりえ さん

 "真夜中の一休さん"がお送りする風俗体験レポート

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 こんにちは。変態修行僧 "真夜中の一休さん"と申します。

 こちらに投稿させて頂くのは今回が初めてなので、簡単に自己紹介させて頂きます。

 

 

 会社員のかたわら趣味の風俗遊びに励みつつ、その楽しさや驚きの体験をエロ楽しい文章にしてお届けしている中年ライターです。

 

 今でこそ都内や横浜の風俗に煩悩をたぎらせ、週に数回は足を運んでいる一休ですが、実はここまで風俗遊びにハマったのは海外風俗での体験にルーツがあります。

 

 もともと若い頃から海外旅行が好きで異国の食生活や風習に触れるのが好き。もちろん女の子との触れ合いも。

 

 

 旅先で訪れたヨーロッパのFKKをはじめ、アジア一帯のスパやマッサージパーラーなど、その全てが驚きに満ちており「こんな世界があったのか！」と震えるほどの感動体験の連続でした。たまたま会社員として就職した先もオフシーズンにまとまった休みが取れる仕事でしたので、年に数回は格安チケットを握りしめて渡航していたわけです。

 

 中でもタイ、バンコクは温暖な気候とおおらかな国民性に他国にはない魅力がありました。そして乗り入れ便も多く、格安便の乗り換えで立ち寄りやすい立地から最多訪問を記録しています。

 

  そしてタイ女性の魅力にハマったきっかけは今から遡ること6年前。鶯谷「タイガール」、そしてピードアでご挨拶した一人の女性でした。底抜けに明るい性格、仕事そっちのけで自ら楽しむ姿勢を見せる姿に目から鱗が落ちるような衝撃があったのでした。

 

 

 そんな旧縁にあやかりまして、今回は新店「タイレディ」に潜入取材！気合の入った潜入取材で渾身の「ちーんレポ」をお届けしたいと思います。

 

 国内屈指のタイデリヘル専門店と言えばこちらのお店、新しい屋号を冠した同店に足を運ぶのはじつに6年ぶり！それでは行ってみましょう！

 

 

[ この記事の目次 ]

1. １．システム
2. ２．女性
3. ３．ホテル
4. ４．ご挨拶からシャワーへ
5. ５．ディープキスと全身リップ
6. ６．フェラ
7. ７．パイズリ
8. ８．クンニ
9. ９．正常位スマタ
10. １１．タイ古式マッサージ
11. １２．騎乗位スマタ
12. １３．インターバルでの会話
13. ここが違う！

 

1.システム

 今回はメルマガ割の適用で 120分コース 25,000円でご挨拶してまいりました。

 

 コース時間は60分、90分、120分。そして2時間以上のコースだと3,000円/30分の差額で遊べるお得な料金設定です。

 

 これ、実はすごいことで3,000円/30分というのは、今や値上げ傾向にある都内の健全マッサージでも安めの相場感です。それをデリヘル店で実現している…一休からすると見落とすことのできないポイントなのです。

 

 

  例えばデリヘルで遊んでスッキリした後、ちょっと歩いてでも別の健全マッサージ店で30分や60分。足腰や首肩の疲れをほぐしてから帰りたいな〜っていう時がありませんか？…一休はあります。なぜなら体力や基礎代謝の衰えを感じる中年だから。

 

 それを同じお店と女性、そしてコース時間内で実現できるとしたらどうでしょうか？面倒な移動もなく、そのまま同じ部屋で楽しめる。

 

 皆様にも想像してもらいたい。濃厚プレイで抜け殻のようになった全裸の姿で、そのままマッサージしてもらえるの。しかも本格的なタイ古式マッサージで！ たぶんこのお店の常連さんはお得さに気づいてる、その圧倒的なコスパの良さに。

 

 業態的には一般的なデリヘルですが、タイ古式マッサージに特徴を有するところに、他店にはない同店の強みがあるような気がします。

 

2.女性

まりえ さん（27）

T163 , B89（E）, W55, H89

 

・ボディライン

 

 ほぼスリーサイズはプロフ通り。きっちり食事を取ってお仕事されるタイプなので、一休がご挨拶した時は食後に見られる膨らみを腹部に感じました。だからウエストは55ではなかったような気がします。 しかし後述するプレイスタイルを考えると納得感があります。しっかり食べておかないとあのプレイは無理。体力的にもたないはず。なによりお尻のハリとむっちりした太もも、キュッとくびれた足首がエロい！抱き心地の良いムッチリ感が最高です。

 

 ・見た目

 

ビジュアル的な要素を語るにあたり、お顔立ちの美しさは書いておきたいポイントです。きちんと手を抜くことなくメイクされており、異国情緒の感じられる瞳と彫りの深さに美しさがあります。年齢感はプロフに+3-5くらい。そして似ている女優さんはエマワトソンしか思いつきませんでした、つまり色白で欧米系のお顔立ち。それでいて表情にアジアの雰囲気を感じました。

 

・性格

 

美しいお顔立ちにドアオープン後の対面で緊張しましたが、楽しい時に口を開けてワハハと笑う性格の明るさがあります。これこれ！この感じ！タイ女性の特徴でもある明るさ、おおらかさが感じられます。聞き上手で話しやすい女性です。そして世話焼きで男性に尽くすのが好きなタイプ。遊びに来てくれて嬉しいのは若いイケメンより、スケベな中年とのこと。詳しい理由は後述しますが、オープンにスケベを楽しむプレイスタイルに今も思い返すと股間が膨らみそうです。

 

・特記事項

 

プレイに関してはキスや指入れにNGがありませんでした。そして喫煙とタトゥーも無し。そして体質なのかもしれませんが、濡れにくいタイプに見えます。しかしローション1本を使い切るようなサービス精神がありましたので、一休は気になりませんでした。

 

3.ホテル

 今回は鶯谷のホテル、Yayaya弐番館。週末の18時で3,800円/2時間でした。

 最も混み合う時間帯ながら、幸いにも一番安いお部屋に入室できました。

 

 なお、コース予約の開始1時間前にお店に確認電話をした際にお聞きしたところ、鶯谷の南口側にあるホテルだと比較的、移動に時間がかからないそうです。シャーウッドを利用されるお客様も多いとのこと。

 

 

 

 

 

 

 こちらのホテル、Yayaya弐番館ではフリードリンクでお水とお茶が一本ずつ。そしてグラスも2つ、冷えた状態で用意されています。特にビールは冷えたグラスで飲むと最高だよね。このホテルは酒飲みの気持ちがわかってる。

 

 

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 そして枕元の装備は箱ティッシュと衛生具、そして電マ。まだ一休は取扱責任者の資格を持っていないため、今回は安全性を考慮してこの装置には触れないでおきたい。

 

 

 

4.ご対面とシャワー

 靴を揃えてから入室する姿に礼節を感じます。第一印象はマスク着用ながら「おお！すっげえ美人さん来たよ！どうしよう？」という驚きと困惑。ウェーブのかかった金髪、ボリューム感のある自然なまつ毛、そしてブラウン系の瞳の美しさ。色白で彫りの深いお顔立ちは欧米系の女優顔です。それも主演をはれるハリウッド女優のそれ！

 

 マスクを外して再び挨拶してくれるまりえさん。そしてお店への入室連絡と同意書の説明から始まります。ああ、この確認事項の紙は6年前にもありましたね！はっきりと覚えています。かなり法令遵守の意識が高く、ハプニングを許さないお店の姿勢は変わらず。懐かしさを感じながら同意書に記名し、料金精算を終えます。

 

 

 さて、歯磨きでもしようか、と立ちあがろうとしたタイミングで、まりえさんから「そこで待ってて」と制止を促されます。え？そうなの？座ってていいの？ まりえさんは世話焼き体質なのかな。テキパキとかばんからお仕事道具を取り出した後、うがい薬や歯磨きの準備をいそいそと始めてくれる。一休は座してその姿を眺めるのみ。あれ？6年前もこんなんでしたっけ？

 

 

 

 

 まりえさんからお声がかかり洗面台に移動すると、歯磨き粉の乗せられた歯ブラシが1つ。そして飲料水とイソジン希釈のグラスが用意されてる！そして間髪挟まず、まりえさんは早くも次工程であるバスタオルの準備、そしてシャワーの湯温調整を始めています。

 

 歯を磨く間もバスルームから絶え間なく一休に話しかけてくれるまりえさん、そしてうがいを終えて手を洗ったタイミングで洗面台に舞い戻り、一休にタオルを差し出してくれる。 常に1歩先で次工程の準備をしつつ、3歩後ろから支えてくれる。この感じ、、、なんと表現すれば伝わるだろうか。。

 

 

 全裸になったまりえさんと一休。シャワーの間も変わらずである。寒い思いをさせたくない、とのことで、常にシャワーの当たる位置に誘導してくれる。そして股間だけでなく全身を丁寧に洗ってくれる。世間話も切れることなく続く中、ここでまりえさんから驚きの一言が！

 

 「このお部屋にいる間は王様になってもらいます」 

 「えっ？王様に？」

 

 ここで本日の潜入取材、その方針が決定いたしました。今回のプレイ、拙僧は王様、、いや関白になることを宣言いたします。

 

5.ディープキスと全身リップ

 ベットに全裸で大の字になった一休の視線の先にはオーダーしていたコスプレ「タイ学生服（本物）+パンスト」を着用するまりえさんがいます。亭主関白ここに極まれり。実に優雅な時間です。

 

 

 Eカップの巨乳がかろうじておさまった白いブラウスの胸元、そしてムチムチのお尻と太ももに包まれたタイトミニのスカート。もはや全てが興奮材料である。

 

 少しだけ部屋の照明を落とした後、まりえさんがローション片手に全裸の一休に歩み寄ります。いいねえ、この感じ。我、関白也。さあ、ご奉仕してもらおうか！

 

 

 

 だいたいファーストタッチの感じでその日のプレイも予想がつくというもの。まずはお手並み拝見しようか、と思った矢先にまりえさんから歯茎の裏までしゃぶり取られるかのような濃厚ディープキス。その正面衝突のような衝撃に一休は完全フリーズ。え？いきなり？

 

 そのまま主導権は返ってくることなく、一休の乳首への舌での愛撫が始まります。それも点ではなく、舌全体を使った面で責めてくれる一休の好きなやつ！ 絶え間ない快感にエアバックのように膨張する股間が熱い。

 

 

 その膨らんだ股間にローションを投入、そして亀頭を三本指で撫で回し始めたまりえさん。それも拙僧の乳首を舐めながらですよ？その同時多発的な刺激には白目で悶えるばかり。冒頭からこの感じ、すごいスピード感があります。

 

 次第にまりえさんの姿勢が一休の下半身に移り、股間の周辺や太もも、膝のあたりまで舌が這いまわります。かなり丁寧に時間をかけてくれる。見たところ、多彩な責めのパターンにも種類がありますが、サイクルのように同じところに戻って2周目に入る感じ。

 

 

ここで快感に朦朧としながら一休が考えたところ、まりえさんのプレイにある一つの見えないルールが存在することに気がつきました。それは何か。

 

6.フェラ

 実はプレイに入る前に耳にしていた一言が気になっていたんですよね。「ゆっくり楽しんでね」というまりえさんの言葉に。

 

 開幕早々の1イニング目から全力投球で責めてくれる女性の中には手早く終わらせてコールド試合に持ち込む意図があることがある。しかしまりえさんは違う、これは断言できる。 なぜなら、あれだけプレイ前の準備では先回りするかのように積極的な動きを見せていたまりえさんが、次のプレイに進もうとしないから、である。

 

 つまりね、こちらからの指示があるまで、ずっと同じフェーズのプレイを続けてくれるということ。これに一休は気がついたのでした。

 

 

 そこで一休、この仮説を証明したくなり、意を決してフェラ奉仕を命じてみる。すると嬉々とした笑顔で素直に応じるまりえさん。そう、言わば知らずのうちにまりえさんに「待て」を指示していた状態だったんですね。

 

 

 

 

 圧倒的なまりえさんの責めに身を任せていたわけですが、実のところプレイ進行の決定権はこちらが握っている。なぜなら亭主関白だから！！

 

 少なからず一休の側でリードしていく必要もあったということでした。これが二人の間で知らずに存在していた見えないルール。早めに気がついて良かったよ！

 

 

 先ほどのこってりした全身リップを超えた熱量でち○こに吸い付いた笑顔のまりえさん。口の中があったかいの。それでいて吸引力も力強い、でも歯が当たらない優しさもある。さらに手指の使い方も上手で金玉を愛でるように撫で回したり、くすぐるようにソフトタッチしたりと休む暇がない。全身全霊を傾けた気持ちが伝わってくるようなフェラ。控えめに言っても最高である。

 

7.パイズリ

 そのまま調子にのってパイズリを命じる一休。歓喜の表情を見せたまりえさんが追いローションを投入し、Eカップのおっぱいをヌルヌルと押し当ててきます。どうやら男性側から性的な関心や興味をダイレクトに伝えていくことで、まりえさん自身も嬉しさが相まって興奮していく仕様に見えます。コミュニケーションのわかりやすさって大事！

 

 ちなみにまりえさんが繰り出すパイズリは一般的な国産AVで目にするような挟んで上下に揺らすタイプではなく、海外風俗でいうところのBody to bodyと呼ばれるスタイルに近い。これはデリヘルのプレイの中でも愛好家がいるかもしれないので少しだけ紹介させて。

 

 上から被さるように密着して、おっぱいをズリュッズリュッと滑らせる感じ。股間だけでなく、身体の前面いっぱいでおっぱいを感じられる贅沢感に満ちたプレイである。この姿勢と動きでは、顔と顔が近いから好きなようにキスも楽しめるし、ローションで泡立つような摩擦を長い接触面で股間に感じられる。これも気持ちいいんだから！ぜひ皆様にも体験してもらいたい。

 

8.クンニ

 ここで攻守交代。疲れを見せず、フェラにパイズリに全力投球のまりえさんに再び「待て」を命じて姿勢を入れ替えます。仰向けになったまりえさんの巨乳は存在感あります。その豊満なボリューム感を下から伸ばした両手で存分に味わうようにしつつ、ツルツルの股間に顔を埋めます。

 

 まりえさんのクリは小粒とは言えない大きさに肥大しており、ビラビラが控えめな割れ目。それらがローションでヌラヌラとテカっています。エッロい景色が目前に広がり、その非日常感に興奮が高まります。 吸い付くように唇でクリをハムハムと挟むと、まりえさんの喘ぎ声が部屋に響き始めました。

 

 濡れは少ない体質ながら、感度の良さは抜群。特にソフトな吸引クンニは反応が良く、喘ぎ声の音量が上がっていくのです。 よく見るとまりえさんが枕やシーツを握るようにして快感に震えている仕草が可愛らしくもあります。そろそろ股間に込み上げるものも限界に近い。次のステージに行きたいと思います。まだまだ楽しんじゃうよ！！

 

 

9.騎乗位スマタ

 最も女性ごとの個性や特徴がわかりやすい形で出るのは騎乗位スマタであると一休は考えています。そんな理由で潜入取材の時には多くのケースでフィニッシュ体勢に取り入れているわけですが、今回はこれが正解。まりえさんの美しいお顔立ち、そして揺れる巨乳が一つの視界におさまる視覚的な興奮が最高です。

 

 ローションMAXで泡立つ股間に手を添えるようにしながら、まりえさんが意気揚々と動いてくれます。ここでの一休は完全にマグロ。なぜなら今夜の一休は亭主関白だから！ しかしながら、あまりの快楽で既に陥落しかけてるw

 

 まりえさんの股間は肉厚なビラビラがち○こにフィットするような密着感で実に気持ちが良い。そして情の厚さが伝わるようなポカポカした温かみも感じられます。 少しずつ股間のすり合わせ方も滑らかな動きに変わるにつれ、まりえさんの表情にも変化が！

 

 先ほどまではドヤ顔気味に強気な表情で「どう？気持ちいいでしょ？」と言わんばかりの顔つきだったのに、いつしか眉間にシワを寄せて白目を見せるようなアヘ顔になってるの。 M女性の本領発揮という手応えに一休も興奮してます。うっわ！エッロいなあ！！

 

 

 下から支えるようにまりえさんのハリのあるお尻に手を添え、さりげなくサポートするように揺らすと喘ぎ声の音量もより大きなものに。そのエロ声を耳にしながら勢いよくとんちを放出！いっ、いっ、いっくう〜！！

 

 

 

10.タイ古式マッサージ

  お互いの興奮が落ち着きを取り戻した後、ローションを落としたまりえさんがベットを整えてくれます。ここからはタイ古式マッサージの時間です。今回はまりえさんの美しいお顔立ちと巨乳を1秒でも長く見ていたい。そんな理由で背中や肩のマッサージは控え、足裏や太もも付近を中心にほぐしてもらいました。

 

 指圧のようなマッサージから始まり、揉みしだくような動きもある。そしてタイ古式マッサージに特有のストレッチも。その腕前はかなり本格的で先ほどのとんちで硬直していた一休の筋肉がみるみる弛緩していくのが実感できます。はへぇ〜気持ちええ〜

 

 

 ただ一つ、健全マッサージ店と異なるのはお互いに全裸であること。そして「抜きたくなったら言ってね。何回でもOKだよ笑」と笑顔でまりえさんが言ってくれるところ。もう最高の気分です。

 

 ではお言葉に甘えて、、とスケベ顔で巨乳に手を伸ばし、そのサイズ感と重量感を楽しんでいるうちにみるみると回復していく股間の膨らみ。まりえさんがそれを見逃すはずがありませんでした。

 

11.正常位スマタ

 先ほど以上に熱のこもったフェラをしてもらい、ビンビンにそりかえった一休のち○こ。今度は正常位スマタで楽しみたいと思います。まりえさんも先ほど以上の反応を見せてくれ、擦り合わせる角度が良かったのか、その足の指先すら力むように「ぐー」の形を見せながらよがっています。喘ぎ声も絶叫に近い本気度の高さ！

 

 

 完全に勃起したまりえさんのクリにち○この裏面を擦り当てるように動いていると、突然にレーザー光線のような細い閃光が勢いよく飛び出しました。ピュっ、ピュピュっ！ え？なんか出たよ？

 

 そう、潮吹きである。それも一定間隔をあけて連続している。止まらないの。これはこれは、と思いながらもスケベ顔で腰を擦り合わせる一休にアヘ顔を晒しながら悶えるまりえさん。潮吹きの勢いも増しているようだ！ジャバっ！ジャバっ！ジャーっ！！

 

 

 

 

 これだけ良い反応を見せてくれるのは男冥利に尽きるというもの。ベットは一面、潮の海。水たまりのようになってます。もはや興奮も最高潮に達し、下から抱きつかれた「だいしゅきホールド」の姿勢から搾り取られるような2回目のとんち。いっ、いっ、いっきまあーす！！！  

 

 

12.インターバルでの会話

 インターバルの間にタイ古式マッサージを受けながら交わした会話を最後にご紹介させて頂きたい。ここでの会話に限らず、入室してから退室までの間は全て日本語であったことを最後に書き添えておきたい。

 

 そしてお読みの通りの濃厚プレイでありますが、普段の様子は礼儀正しく常識ある素敵な女性です。そんなまりえさんの人柄や性格の良さが皆様にも伝わるはずである。

 

 

まりえ：やっぱり遊びに来てもらってるから、いっぱい楽しんで欲しい。だからこの部屋では王様になってもらいます。

 

一休：でも、あれだけ激しいプレイだと疲れちゃうでしょ？

 

 

まりえ：はい、だからご飯はしっかり食べるよ。焼肉とか好き。 そうそう、焼肉の食べ放題で安くて良いお肉のあるお店を見つけたんです、うふふ。

 

一休：おっ！良いね！ところで、まりえさんはどんな王様だとサービスしていて楽しいの？

 

まりえ：えーと、やっぱりスケベな王様w 若いイケメンより、スケベなおじさんが好き。痛いのは嫌だけど、激しいプレイが好きだから。物足りないと仕事の後も寝る前に一人でしちゃう。

 

一休：え？物足りないって、、なに？すごい！

 

まりえ：えへへ、だから1回出してもらった後も「横で添い寝してて」って言われるより、早く2回目したいって思っちゃう。

 

一休：これはしっかり溜めてこないといけないねえ、、（スケベ顔で）

 

まりえ：あれ？おっきくなってる？（マッサージの手を止めて一休の股間を触りながら）

 

一休：積極的な女の子は大好き…2回戦目も楽しみだねぇ…（照明を少し落としながら）

 

13.ここが違う！

 今回のプレイを通して確認することができた、まりえさんならではの凄さと長所を1つだけご紹介させて頂きたい。つまり「他のお店の女性とはここが違う」、そんなアピールポイントがこちら！

 

 

 まりえさんの長所と凄さは圧倒的なサービス精神と基礎体力の高さにあります。それを証明するかのように、プレイ冒頭から全力投球で性欲の高さを見せるような力強さで圧巻の濃厚プレイでありました。

 

 しかし性格的には従順、かつ素直。今回は初めてのご挨拶でしたので、できることを全部やってくれていたように思いますが、好みのプレイと時間配分を伝えると希望通りにサービスしてくれるところにファンの心を掴む魅力があります。

 

 例えば「たっぷりと王様気分でお口のサービスを満喫したい」、「とにかく回数を重ねたい」とか。ヘルスのプレイ範囲さえ超えなければ、バリエーションのある楽しみ方が約束されています。是非、自分好みのプレイオーダーでまりえさんのサービス精神に身体を委ねて心身共に癒されてほしいと思います。

 

あとがき

 後先を考えることなく、体力の続く限りの全力投球。そして性欲つよつよのパワーファイター。そんなプレイスタイルでサービス精神旺盛。じつにスケベ中年にとっては良い意味で都合の良い女性と言えます。だから出勤スケジュールが決まると、リピ予約のお客様が1枠目から順に埋まっていく。その人気の秘密がわかったような気がしました。

 

 実は今回の潜入取材ではまりえさんのプロフにあったキャッチコピー「驚異のリピート率92%」という数字、そこに隠された秘密を知りたいという気持ちで取り組んでいました。もちろんスタイルの良さやお顔立ちの美しさ、そしてEカップの巨乳は目を引くほどの魅力がありますが、本当の凄さはそこじゃない。積極的で力強いプレイスタイルとホスピタリテイの高さが理由であることを確信しています。これは凄いよ。。このリピート率の数字は紛れもなく本物です。

 

  特にお客様との間には「待て」という指示が暗黙知のルールとして存在しているため、自分のやりたいようにプレイの流れをコントロールできます。お客様側に必要なのはそのトリガーを預かっているという意識と、横柄な態度を慎むような礼儀正しさ、そして清潔感を持ち合わせた丁寧なコミュニケーションを心がけること。この3つが今回のような筆舌に尽くし難いドスケベプレイ、そして期待を超えた満足度に導くことができた理由のように思います。

 

 是非とも皆様もルールとマナーを守りながら存分に楽しんでもらいたい。

 今回、一休のお届けする「ちーんレポ」は以上である。合掌。

 

 

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[ この記事について ]

 今回お届けしている体験記事は店舗様のご依頼で行った潜入取材をもとに執筆されているものです。一休が目にしたこと、感じたことを嘘偽りなく正直にまとめた無報酬でのPR記事です。

 必ずしもプレイ内容を約束するものではなく、女性の体調やコンディションによって異なる場合があることを十分にご理解ください。

 また、同店のご利用にあたっては法令遵守はもちろんのこと、女性の健康と安全に最大限の配慮をいただき、ルールとマナーを持ってお楽しみください。

 

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[ この記事を執筆したライター ]

ライター名：真夜中の一休さん（Twitter : @46no193）

 会社員のかたわら、趣味の風俗遊びで目にしたこと、感じたことをエロ楽しい文章でお届けする文筆修行に明け暮れるスケベ中年です。どこまでもエロに貪欲でストイックな姿勢、そして絹糸のように丁寧に紡ぎ出すような文章表現が持ち味です。

 

 お店のコンセプト文や女性のプロフでは表現しきれないような「隠された魅力や発見」を潜入取材に基づく体験記事で皆様にお届けしております。いつもお読みくださり、ありがとうございます。