Others
[この記事を読み終えるまでの所要時間(目安):約15-20分(約8000文字)]
こんにちは。風俗ライターの変態修行僧 "真夜中の一休さん"と申します。
あれだけ厳しかった残暑の日差しに落ち着きが見え始め、日没後は肌寒さすら感じる季節となりました。特に夜間は頬にあたる風の涼しさに秋の訪れを感じます。
少し前にGWやお盆を迎えた記憶を残したまま、気がつけば年末まで3ヶ月を切っている。会社勤めの方だけでなく、公務員や自営の方におかれましても、この先は年末まで忙しいシーズンに向かっていくことでしょう。
風俗ライターである一休も世を忍ぶ仮の姿は「どこにでもいる凡庸な社畜サラリーマン」である。いかなる組織においても予定と実績の数字に誤差はつきもの。売上ノルマに届かない!とか、もっとコストダウンしないと!などなど。
そんな理想と現実の狭間で頭を下げては疲弊するだけの毎日が一休の日常なのである。こうしたメンタルを削られるような日々が、年末まで加速していくのが毎年の恒例行事と言えるよ。いつだって皺寄せは現場が被るもの。もちろん一休だって、そうした社畜生活には嫌気がさすこともある。
※参考イメージです。
そんなストレス社会の底辺に生きる一休がかろうじて正気を保っていられるのは「風俗遊び」があるから。それ以外の理由はない。というか、これ以上にストレスを発散できる遊び方を目にしたことがない。
…というわけで本日も向かった先は鶯谷の「タイレディ」。なぜなら、そこに「癒し」があるからね。今回も日頃のストレスを吹き飛ばすようにハメを外して遊びたい。それでは行ってみましょう!
【この記事の目次】
1.システム
2.女性
3.ホテル
4.ご対面
5.シャワータイム
6.同店のコスプレについて
7.全身リップとフェラ
8.騎乗位スマタ
9.タイ古式マッサージ?
10.69と正常位スマタ
11.ここが違う!
今回も120分コース 25,000円で潜入してまいりました。とんちを2回出しつつも、インターバルでしっかりとタイ古式マッサージを楽しめるからね。それが同店における王道たる遊び方、120分コースが一休のオススメである。
スケベなプレイで心を癒し、タイ古式マッサージで身体を癒す。その全般における満足度の高さが、底堅く同店のファン心理を掴んでいることは言うまでもない。
これだけお得な「メルマガ割」は、初めて「タイレディ」で遊ぶスケベ中年にとってマストアイテムである。まだ登録されていない方は急いでほしい。コスパの良い遊び方はメルマガ登録から!
タイレディの「メルマガ割」
今すぐ こちら から登録!
(空メールを送信!!)
さて今回は公式サイトを飾るコンテンツの中でも、ひときわ実用性の高さを感じた「ホテル案内」に注目したい。このページ、皆様はご覧になったことあります?
一目でわかるのが都内全域をカバーする情報量。掲載されているホテル数は「鶯谷エリア」だけで約60件、さらに「台東区ビジネスエリア」で約80件。その全てを数えることはできなかったけど、都内全エリアの合計で数百件のホテルを派遣先としてサポートしているのである。その数を目にすれば同店が積み上げてきた歴史を感じるはず。
特に交通費無料「鶯谷エリア」におけるホテル情報の充実さは同業他店では目にしないレベルである。それぞれに紹介コメントがついている点も秀逸。特徴を掴むのに役立つの。…コレすごくない? なお派遣エリアごとの交通費は「料金システム」のページを参照してほしい。
タイ女性にフォーカスした国内初のデリヘル店だけあって全国区の知名度も高い点が同店の特徴である。地方から都内に出張される方、そしてお取引様とのご接待で楽しまれる方にも同店のリピーターがいることを容易に想像できたのでありました。
なお、個性豊かな「タイレディ」在籍女性も同店の中心たる魅力の一つでしょう。女性ごとに異なるスケベなプレイの体験記事を、一休が生々しくもエロ楽しい文章でお届けしております。よろしければ過去の体験記事もご覧くださいませ。
【バックナンバー】
「タイレディ」まりえさんの体験記事(2023年3月:真夜中の一休さん)
「タイレディ」れなさんの体験記事(2023年5月:真夜中の一休さん)
「タイレディ」みなみさんの体験記事(2023年7月:真夜中の一休さん)
「タイレディ」きよみさんの体験記事(2023年9月:真夜中の一休さん)
そら さん(26)
T156 , B84(B), W54, H82
・ボディライン
小柄で細身、そのスリーサイズはプロフ通り。なにより小顔で肩幅が小さく、スラリとした立ち姿が美しい。ロリ感のある少女というより、深夜のクラブとかで目を引くような存在。ワンチャン狙いでナンパされちゃいそうなギャルである!
胸元の膨らみは控えめのBカップ、しかし天然の極上品である。普段は脚フェチを自称する一休も信念が揺らぐような美乳でありました。そしてW54のウエストは必見!抱き寄せた時に感じる華奢で引き締まった体幹にそそられる。おっぱいのサイズにこだわりのない、若くてスリムな女性がお好きな方には鉄板でオススメできる。
・見た目
へそ出し&ブラ紐なしのチューブトップにベストだけを羽織って登場。スキニージーンズが脚線美を強調するようなパリピ感のあるファッションです。どこかに貞操観念を置き忘れてきたような露出度の高さ!良い意味でハプニングの期待できる夏フェスの予感しかない。もちろんスケベ中年である拙僧の気分もアゲである。
年齢感はプロフに等しく、色気年齢においては+3、身体年齢においては−3。さしひきゼロと言っても良いでしょう。鼻筋が通ったお顔立ちにアーモンドアイをキメたメイクが似合ってる。例えばラウンジ席に並び座ってお酒を供する夜のお店でさ、ポスター広告のキャスト集合写真を見たことあるでしょ?その最前列のセンター付近を飾れるレベルの華やかさ。
若い頃の黒木メイサさん、または「グラビア界の黒船」と称されたリア・ディゾンさんの雰囲気がある。つまりキリッとしたシャープな美形ってこと!
・性格
はっきりした裏表のない性格です。正直でまじめ、そして明るくてイタズラ好きの女性です。お酒が大好きで数々の酒豪エピソードから、人生を羽ばたくように謳歌している様子が伝わってきます。
見た目は華のあるギャルなのに、お酒の飲みっぷりとハメの外し方は乱世で名を馳せる戦国武将のような豪快さ。その姿は「人間五十年」夢幻のような儚きも感じさせるギャップが魅力である。
それでいてコース時間いっぱいまでイチャイチャしてくれるサービス精神もある。日本語での会話も意思疎通は完璧に近いレベル。退室5分前に「まだ時間あるからマッサージしちゃうね」と密着して手を握られた瞬間、ついつい「延長」という2文字が脳裏に浮かんだのでございます。よくぞこらえた拙僧!まさに理性と煩悩のせめぎ合いでありました。
・特記事項
喫煙とタトゥーはどちらも無し。未経産でBカップのおっぱいは100%天然です。プレイはDK &生尺どちらもしっかり、通常のヘルスサービスにおいてもNGなし。しかしタイ古式マッサージの技術と経験は無いと思って頂いて差し支えない。でもそれがイイ!(イチャイチャできたからねw)
今回は鶯谷駅の北口から徒歩1分、ホテル ル・クラブ(HOTEL Le Club)の#411。金曜の日中、午後の時間帯で5,800円/3時間でした。
鶯谷のホテル街では曜日や時間帯で細かな料金設定がなされていますが、このホテルは値段の上がりやすい金曜&祝前日であっても、17:00までは月曜〜木曜の料金で利用できる。だから少しばかりお財布に優しい!
それもあってか金曜の昼過ぎにして既に満室。数分だけフロント前で客室清掃が終わるのを待つことに。その間も空き部屋を待つカップル客が次々とやってきます。すごい人気だ!
今回のお部屋は最もエコノミーなType B。しかし2名掛けソファーとテーブル、そしてダブルサイズのベットが置かれていても床面積に余裕がある。
そして水回りも清潔感があり、特にシャワーの水圧にこだわりのある一休がリピりたくなるレベル!そう…実は潜入取材で同ホテルにお世話になるのは今月2回目なのでありました。
ちなみに同ホテルはフロント前の貸出品スペースが見所の一つ!シャンプー類だけでなく、コスプレの無料レンタル品が手にとって選べるの。これ、すごく楽しい!!
特にこれからのシーズンは渋谷や川崎でさ、パリピなギャルが露出度Max!乳首に絆創膏を貼ってスケベなハロウィン仮装で練り歩くのが風物詩でしょ?もちろんルクラブもハロウィン仕様の限定コスプレを入荷済み!どれも可愛らしく、嬉しいくらいに布面積が小さいよ!
※参考イメージです。
※参考イメージです。
いいよねえ、、仕事で疲れ果てて帰宅してさ、22時からのニュース番組内のスポットでオンエアされる映像。缶チューハイを片手にスケベなハロウィン仮装で浮かれる繁華街のギャルを目にしたことってあるでしょ?あの貞操観念を感じさせない姿!ウェーイってやってる様子は密かに憧れがあったの。。こんなスケベなギャルと遊びたいってさ。
チャイム音が聞こえてドアを開けると小柄で細身の若い女性が元気よく飛び込んできた!その第一印象は突き抜けたビジュアル偏差値の高さ、そして、わ、若いぞ?(かなり一休は動揺しているw)
肩と腕を完全露出したチューブトップ。かろうじて上からベストを羽織ってはいるけど、まるで隠せていない胸元の女性らしい膨らみ。ピタっとした細めのスキニー、そのデニム生地が貼り付くようにして飾る美脚。特にウエストと太ももが細い…グラビアモデルのようにね!アップにしたロングヘアを揺らしながら勢いよくサンダルを脱ぎ捨て、面前に降臨した姿は「ギャル」である。
よくある風俗遊びの体験記事に登場する、ありふれたテンプレ表現でかたじけない。
ドアオープンと同時に昭和を代表する往年のプロボクサー「ガッツ石松」氏の入場テーマ曲。あのご本人が渋い声で歌い上げたお馴染みの演歌「旅姿3人男」が心の中で流れたのでありました。(は?なにそれ?という方はおググりくださいw)
迎えた一休は両手をだらりと下げたノーガードの姿勢。そこへ勢いよく爆誕したギャル!その衝撃には脳を揺さぶられるほどの感動があったのです。この鶯谷でも若くてスリムな女性は目にしたことがあるけど、あきらかに違う。このエリアと業態では目にしないタイプの輝きを持った選手である。
ちょえw まって。これまでの同店への潜入取材は、まだ片手で数えられるほどでしかないけどね。ご挨拶させて頂いた在籍女性の皆様には「しっとりした魅力ある大人の色気」という確かな共通点があったよ?
しかし今回は完全に裏をかかれた逆のパターン!「ビキニ姿の元気ハツラツな若いギャル!ビーチでナンパされてのワンナイト」ってこと?うほw アガるわぁ〜!今回も取材にかこつけて楽しんじゃうよ?
※参考イメージです。
それにしてもタイレディ…おそるべし。その在籍層の厚さは、拙僧の予想を超えて斜め上いく驚きを感じていたことを書き添えておきたい。(カチャカチャとベルトを外して脱ぎ出しながら)
そらさんとの会話は100%日本語だけである。ここで少しだけ、そらさんの特徴とライフスタイルをご紹介したい。
「ね?このホテルはじめて〜!(笑顔)」
「わ〜い!はじめまして〜!」
「わたしね、おっちょこちょいなの。待った?(心配そうに)」
「いや、ぜんぜん!」
※参考イメージです。
ひとしきり会話が弾んだところで、血液型トークになりまして、偶然にもそらさんと一休の血液型が一致。テンションがさらに上がったそらさんが、ウェーイ!と両手でハイタッチしてくれる。…ここはクラブか!(ル・クラブですw)
ここでそらさんからシャワーのお誘いが!チューブトップをズリ下げるとポロンって美乳がご開帳!え?ノーブラ?…こ、これ…ブラジャーも兼ねてるの?
むふふ、、これだから風俗遊びはやめられない。早速シャワーへGoGo!!
5.シャワー
そらさんとバスルームに入ると、全裸の姿で一休の胸元から腹部、股間に至るまでヌルヌルとボディソープ(無香料)で洗ってくれる。いいね、出だし順調!
ドアが開いたらギャルが降臨、血液型トークしてハイタッチ。チューブトップを脱がしたらノーブラでした…と。うむ、色んな意味で予想を超えた破天荒な展開。でもさ、その型にはまらない流れが本当に楽しいの。
ここで手を止めたそらさんから、神妙な顔つきで驚きの一言が!
「あたし、じつは…レディボーイなんです!(キリッ)」
「ええーっ!!そ、そうなのっ?(大袈裟に驚いたフリ)」
「うっそでーす!女でーすっ!(すっげえ楽しそうw)」
…解説しよう。これはそらさんが得意とするジョークであり、定番ネタの一つである。この一言で狼狽するスケベ中年を見るのが楽しくて仕方ないw そんなイタズラ心を隠し持っている。
ちなみにタイには女と男の2種類ではなく、その間には細かい分類で18種類に及ぶ性別の定義があると聞く。つまりレディボーイという存在が日常にあるダイバーシティである。
一方で日本人の多くはレディボーイの存在を知識としては有しているが、目にしたことがない方が多数。だからそらさんによると相当に驚いた反応を見せるらしい。
…となれば、一休がやることは一つ!
「わったしも〜レディーボーイでえーすっ!」(竿を後ろにまわしてお尻に挟みながら)
「わ〜い!おっなじ〜!」(再びのハイタッチ🤚🤚)
※参考イメージです。
ここでお互いの恥丘をさすり合いながら、入念に恥部を確認しあうスケベな展開に。
「…どう?…同じ?」(そらさんに股間を触られながら)
「うん、同じ…かな?」(一休に股間を触られながらw)
「じゃ、ここは…?」(そらさんのクリを撫でながら)
「あひっ!…うん…お、なじ…かな?」(目がトロンとしてるw)
血液型トークに続き、偽装レディーボーイ対決で盛り上がっていく二人。バスルームを出る頃にはベロベロのディープキスを交わす関係に発展していたのでした。。楽しみすぎてかたじけない。
さて恒例となった同店のコスプレ。その豊富なラインナップから今回はコチラを選択!!
※参考イメージです。
そう、「ポリス」である。ミニスカのね!
シャワーから出たそらさんが着用すると、、あら可愛い!細身なウエストにミニスカの衣装が緩いと感じるほど。しかし太ももを露わにし、その美脚の魅力が最大化するような裾丈が抜群に似合ってるじゃないのぉ〜!!
「ね?これ、なんの服?」
「えっとねえ、スケベなおじさんをやっつけちゃう人?」
「うふふ、強そう笑」
「だよねえ、、じゃあ、おじさんに乗っかってみようか?」(仰向けに寝転びながら)
気分はハロウィン!ここは渋谷のセンター街か!そんな高揚する気持ちに昂る股間。そらさんは楽しそうに鏡に映る姿を何度も確認しながら、そっと室内の照明を「薄暗い」程度に調節してくれたのでありました。むふふ、恥ずかしがり屋さんなんだねえ、、(いちいちキモいw)
これは是非とも皆様にも体験してもらいたい。特にそらさんは、いかなるコスプレも着こなせるような細身。そのスタイルに美しさがあったんだから!
先ほどまで自由奔放な子犬のように跳ね回っていたのに、ここでポリス姿のそらさんの雰囲気が一変する。
首に手をまわすようにして抱きついてくれ、濃厚なディープキス!少し恥ずかしそうにしている表情もスケベ中年を有頂天にさせるよねえ。その唇の温かさ、汁気の多い舌の感触。なにもかもが最高である。
※参考イメージです。
そしてペロりと舌を出すと、ねっとりとした舌づかいで熱心に一休の乳首を舐めてくれる。時折、見上げるようにして一休の様子を確認してくれるの。目が合うとニヤッと笑う様子から拙僧の見せた痴態に手応えを感じているのかな。むふふ、た、たまらんっ!
次第にそらポリスの捜査は広範囲に及び、胸からおへそ、そして股間へと何かを捜索するような動きを見せ始めている。
…おや?そらポリス、ここで明らかに不審な膨らみを発見。ペロンと先端に舌を当て、キラリと光る目つきは敏感捜査官のようだ!それにしても、そらさんは美人だよねえ、、皆様にも想像してもらいたい。キリッとした美形のギャルに全身の敏感な部位をローラー捜索されている姿を!
「えへへ、ね?気持ちいい?笑」
「はひぃ、、ま、負けちゃうぅ〜」
「そ、そらさん、こっち見ながらやってみて?(スケベ顔で)」
「え〜っ、はっずかいしいよぅ(照れながらw)」
パクッと亀頭を咥え込み、チュパチュパと吸い出すような動きで丹念にち◯この取り調べを始めたそらポリス。その柔らかな唇と口腔内の温かさ。激しさはないものの、ジワジワと込み上げるような快楽が押し寄せてくる。その様子はスケベ中年にとってはご褒美でしかないw
ここで一休、ふと気づいたことがある。実はそらさん、フェラ顔を見られるのが恥ずかしい様子。あえて正対せず、崩し気味の「横四方固め」の姿勢を頑なにキープしているのである。
※参考イメージです。
むは〜っ、可愛い〜w でもベット横の鏡で見えていることには気づいてないんだよねえ。。無言で鏡越しのフェラ顔を凝視する一休は今にも暴発しかねない股間の震えにジッと耐え忍んでいたのありました。
さりげなく手を伸ばし、そらさんの無防備な胸元やお尻を横から撫でまわす。もちろん股間の割れ目も。身体の若さは乳首やビラビラも同様。人妻の熟れた魅力も大好きだけど、そらさんの肌のハリ。その水々しい触り心地は最高である。
そらさんは乳首もクリも感度が良く、ソフトなタッチにはめっぽう弱い。いいところに指先が触れると、咥え込んだ竿を口から離すことなく、鼻息だけが荒くなっていくの。「むふーっ、むふーっ」てね。
※そらさんのプロフ画像
「あひっ、なんか気持ちよくなっちゃう…ね?」
「うん、ゆっくり動いてみようか」
言葉を交わしながら騎乗位スマタの姿勢をとり、お互いの股間を擦り合わせるような動きに発展していく。ちなみにローションは不要。潤滑油のように滑らかな液体が溢れており、ヌルンヌルンと滑るような動きをサポートしてくれているからね。
「き、気持ちいい。。ね?…あ、ダメ、い、いく、、」
「あっ、すごい。身体が熱くなってる!いっ、いっ、いっくぅ〜!!」
喘ぎ声は控えめながらも、口元から漏れる息遣い。そして太ももや膝裏に添えた手のひらに感じる汗と熱の高まり。次第に二人の動きは激しさを増し、先ほど以上の濃厚なディープキス!華奢なウエストを両手で掴み、ダイナミックな揺れを股間に感じながら、とんちが爆発…いっ、いっ、いっくぅ〜!(ちーん♪)
一度シャワーに入り、汗を流してからのインターバル。ここで交わした会話を少しだけ紹介したい。そらさんの明るさ、そしてスレてない性格の良さが伝わると思う。
「あれ?コスプレ、もういっこあるね?」
「ぐふふ、そうなの。じつはフロントの前で借りてきちゃった。」
「ね?着ていい?なにかな?ん?黒い服?(もう開けてるw)」
「え?…なんだろうねえ…(本当は知ってるw)」
「うは!耳!耳があるよぅ、かっわいい〜!」
※参考イメージです。
※ホテル「ル・クラブ」無料レンタル品のコスプレ
なんと2着目はバニーガール!
むふふw なんだかガールズバーに遊びに来たみたい!それにしてもウエストの細さが際立つスタイルの良さ。そしてウサ耳が可愛い!それにしても脚が細くてエッロいなあ…(しみじみと)
「かわいいねえ、これ。ね?(鏡の前で)」
「ではクイズ!うさぎさんが好きなモノはなんでしょう?
「えー、なにかなー、フルーツ?」
「正解はぁ〜…にんじーん!(腰タオルを外しながらw)」
「わー!にんじーん!食べるー!(ハイタッチしながら)」
※参考イメージです。
前述の通り、「タイレディ」の無料オプションであるコスプレも豊富な選択肢を揃えているが、今回の潜入取材と体験記事はハロウィン仕様の特別編!
さらに追加でもう1着、ホテルの無料レンタル品にて楽しみたい。こういう遊び方ができるのも120分コースならでは。皆様もスケベな下心と創意工夫でクリエイティブに楽しんで欲しい。
(あれ?恒例のタイ古式マッサージは?w)
まさかのタイ古式マッサージを割愛しての「にんじん」プレイ。日頃の不摂生な食生活を改善すべく、プレイの後半は健康的に野菜中心でいきたい。
先ほど同様、崩し気味の「横四方固め」でのフェラを楽しんだ後、「上四方固め」の体勢に移ります。もちろん一休が下に位置している。
ここまでのプレイを振り返ると、そらさんの性格は自由奔放。つまり身体を抑え込むことはせず、むしろ伸び伸びと自由に動ける姿勢に誘導するほど、プレイに熱を帯び、そのエロさに躍動感が増していくのである。
※参考イメージです。
俄然はりきってお口の奉仕に励むうさぎちゃん。ウサ耳を揺らしながらスイングする首、そして根元まで咥え込むようなフェラには先ほどのプレイを超えた熱量が感じられる。もちろん、ベット横の鏡を介して、一休は気づかれぬようスケベな「ひょっとこ顔」をガン見していたのである。
そらさんのクリは小粒ながら、はっきりとした輪郭で少しずつ肥大していく様子が実にエロい。舌全体を優しく押し当てるようにしているだけで、そらさんが腰をくねらせるように動いてくれるのでオートクンニの様相であるよ。それがスケベなんだよ!
体勢を整えてから今度は正常位スマタ。そらさんの細くて長い脚を持ち上げるようにして抱えながら、その太ももをスリスリと撫でると若々しい肌のハリが最高である。もちろん股間と股間もスリスリしているのだけどね!
「あは、これ好きぃ〜(感じながら)」
「どう?もっと激しく?」
「うん、いっぱい出して〜!(快感に震えながら)」
「イグイグ、イグイグ、イッグぅ〜(絶叫しながら)」
カチューシャのウサ耳が外れるほどに、身をよじって喘ぐ姿にも興奮してしまう。そして腰の動きも激しさを増すばかり。あ、ムリすぐに出ちゃう。イグイグ、イグイグ、イッグぅ〜!!(ちーん♪)
今回のプレイを通して確認することができた、そらさんの長所を1つだけご紹介させて頂きたい。つまり「他のお店の女性とはここが違う」、そんなアピールポイントがこちら!
見た目は「令和」のギャルなのに、内面が「昭和」のわんぱく少女
スケベなプレイも全力投球。きっちり2回のとんちを出させてもらって大満足、サービス面においても文句なしである。しかしだ、そらさんの本当の魅力はソコだけではない。
入室して退室するまでの120分、よく話し、よく笑い、よく動く!そらさんの1日の消費カロリーは平均より高いであろうことが容易に想像できるのである。基礎代謝も高いに決まってるよ!だって額に汗を流しつつ、インターバルでは握りしめた持参のペットボトル麦茶を元気よく飲み干して「お代わりー!」と言ってきたからね。見た目はギャルなのに!
その快活な人柄は、下校してから空き地へ遊びに出る前に、ランドセルを置きに帰るだけの小学生のようだ。とにかく賑やかなの。そのままのテンションでドブ川まで自転車で走り、ザリガニを釣ってきそうな雰囲気がある。そんな「昭和」のわんぱく少女らしい素顔に魅力がある。
…かと思えば、レディボーイのネタで大人をからかうようなイタズラ心もあったよね。見た目は高嶺の華のような美しさ、しかし中身は「あばれはっちゃく」もしくは「磯野カツオ」と言えるかもしれない。この破天荒なギャップが最大級のエンターテイメントで楽しかった!
ストレスにメンタルを削られたスケベ中年が、なにもかも忘れて童心に返り、ドスケベなプレイを楽しめたのはソレが理由である。そらさんを見送った後はホテルの部屋が広く感じるよ。いや、そらさんにとってこの部屋は狭すぎたのかもしれない。そのスケールの大きさに。
あえて原稿の中では記載を控えておりますが、そらさんは酔拳の使い手である。それも達人クラスのね。
ビールは苦手ですが、ワインと焼酎、日本酒が大好き。酔えば酔うほどに痴態と狂乱の渦にスケベ中年を巻き込み、豪快にスケベ中年を土俵際に転がしていくのである。
特にそらさんは自撮りがお好きらしく、記憶をなくすほど泥酔した挙句にすっぴん笑顔&全裸で踊るセルフィー動画の数々をインターバル中に誇らしげに見せてくれて…おっとこれ以上はココには書くことができない。。その規格外の破天荒さを目にできるのは実際に予約され、そらさんにお会いできたスケベ客だけの特権と言えましょう。
是非、皆様もヘルスプレイの範囲内で、ルールとマナーを守りながら存分に楽しんでもらいたい。
今回、一休のお届けする「ちーんレポ」は以上である。合掌。
【この記事について】
今回お届けしている体験記事は店舗様のご依頼で行った潜入取材をもとに執筆されているものです。一休が目にしたこと、感じたことを嘘偽りなく正直にまとめた無報酬でのPR記事です。
必ずしもプレイ内容を約束するものではなく、女性の体調やコンディションによって異なる場合があることを十分にご理解ください。
また、同店のご利用にあたっては法令遵守はもちろんのこと、女性の健康と安全に最大限の配慮をいただき、ルールとマナーを持ってお楽しみください。
【この記事を執筆したライター】
ライター名:
会社員のかたわら、文筆修行に明け暮れるスケベ中年です。趣味の風俗遊びで目にしたこと、感じたことをエロ楽しい文章でお届けしております。どこまでもエロに貪欲でストイックな姿勢、そして絹糸のように丁寧に紡ぎ出すような文章表現が持ち味です。
お店のコンセプト文や女性のプロフでは表現しきれない「隠された魅力と発見」を潜入取材に基づく体験記事で皆様にお届けしております。いつもお読みくださり、ありがとうございます。