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こんにちは。この春から潜入取材のお役目を預かる一人と相成りました田舎侍の股乃進 と申します。
世をしのぶ仮の姿はどこにでもいる社畜サラリーマン、名ばかりの管理職ゆえに仕事の過労とストレスで神経を擦り減らすばかりの毎日で候。最近の悩みは薄毛と遅漏、凡庸な独身の中年でござる。
この数年のプライベートではめっきり女子(おなご)と接点がござらぬ日々!ええ…そういう日常でございますよ。だからこそ「風俗遊び」しか楽しみがござらぬ!否、それが生きがいである!と言ってもいい。
古来より「裸の付き合い」という言葉があるくらいだからね、やっぱり女と男が肌と肌を触れ合わせ、体を重ねあって感じる人肌の温もりには「癒し」がある。
ゆえに拙者における「風俗遊び」は世界の中心、心の健康維持に必要な全ての栄養素が詰まっているのでござるよ。
拙者と同じように疲弊している全世界の中年サラリーマンに元気を与えてくれる「風俗遊び」、その驚きと感動をエロ楽しい文章でお届けしてまいりたい。どうかよろしくお願いつかまつる!!
【この記事の目次】
1.コース料金と利用ホテル
2.女の子
3.ご対面と乾杯
4.おつまみ一品目「きゅうりの一本漬け」(即フェラ)
5.おつまみ二品目「イカの塩辛」(AN舐め))
6.おつまみ三品目「あわびの煮付け」(クンニ)
7.おつまみ四品目「はまぐりの酒蒸し」(正常位スマタ
8.最後に
1.コース料金と利用ホテル
タイの女の子と遊べるデリヘル、鶯谷「タイレディ」はスケベなヘルスサービスだけでなく、本格的なタイ古式マッサージが楽しめる「大人の遊園地」でござる。そして微笑みの国と呼ばれるタイ女性の魅力がギュッと凝縮されたデリヘルとして知られた存在でござろう。
こちらのお店は鶯谷だけでなく、多くのタイクラブが立地する上野や湯島のホテルでも遊べるからね、飲んだ帰りに二次会の代わりにフラリと風俗で遊ぶのも楽しいもの。
まずは一軒目にどこかのタイクラブで女の子とお酒を楽しむ、そして二軒目のタイレディでスケベする…そんな遊び方を頭に浮かべる方もいるかもしれない。でもね…
だったら二軒目と言わず…
最初からタイレディの女の子と
お酒を楽しんだ方がよくない?
だってさ、お酒を飲んだ後は歩きたくないでしょ?
それにお店を出てからホテルへの移動には時間も手間もかかるでしょ?
…こうしたコスパもタイパも一挙両得な遊び方を実践・検証することも風俗ライターの大切なお役目でござる。今回の体験記事をしかとご覧あれ!
さて気になるコース価格は事前のメルマガ登録で割引適用がオススメ!もちろん拙者も数年前から登録してござるよ。
じつはこのメルマガのメリットは割引適用の合言葉だけにあらず。なんと…すぐに予約で埋まるような人気キャスト殿の出勤スケジュールもメルマガの速報で受信できてしまうのである!さあさあ今すぐ皆様も登録してくだされ。
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【メルマガ割の適用コース料金】
60分コース 13,000円
90分コース 19,000円
120分コース 25,000円
150分コース 28,000円
180分コース 31,000円
そして今回の利用ホテルは鶯谷のホテル「ルクラブ」
最も格安なTypeBのお部屋は平日料金で5,800円/3時間でござる。
今回、拙者は数本の缶ビール(ロング缶)を持参してござるが、不足があればホテルのルームオーダーで追加の缶ビール(300円/本)を所望するかもしれぬ。その点でこのホテルは国産ビールの主要銘柄がいくつか揃っているので安心なのである。
2.女の子
えみこ ちゃん(26)
T148 B85(C)W55 H83
・見た目
膝上丈のスカート&ニット素材のノンスリーブのトップスを合わせた春らしいファッションを着こなす上品さ。おっぱいはプロフではCカップ表記であるが、実際はワンサイズ上のDカップ相当とお見受けいたす。卵形の輪郭に目尻を下げた笑顔が可愛らしいお顔立ち、若い頃の女優「東ち○る」さんの面影を残した「おじ様キラー」な癒し系でござるよ。
・性格
大学時代から日本企業への就職を志し、外国語の単位を「英語」ではなく「日本語」で取得するようなマジメさ。性格的には恥ずかしがり屋で、言葉を丁寧に選んで話すような繊細な一面もある。マナーや身だしなみにも清潔感があって、きちんと靴を揃えて入室するような礼儀正しい所作が第一印象に残る。
・雰囲気
かなり日本語が堪能で社会経験の豊富な女性に特有の落ち着きがある。その一方でお酒が入るとニコニコしていた雰囲気が一変して、とろーんとした目つきとうっとりした表情へ変貌するところに驚きを隠せない。そのギャップに格別の色気があるし、プライベートで女の子と過ごしているような雰囲気が最高に楽しい。
・エロさ
お酒が進むにつれて、気品と礼節ある女性が次第にエロい顔つきになって密着してくる様子を想像してほしい。その隠れた一面が魅せる本当の素顔、スケベな言葉のやり取りと失われていく距離感は勃起不可避のエロさ。「酔えば酔うほどスケベになる」そんな酔拳の達人と呼ぶに相応しい乱痴気っぷりは必見でござろう。
今回のコスプレ
同店の無料コスプレは「タイの学生服」のように他店で目にしないようなユニークな取り揃えにも特徴がござる。
しかし今回の潜入取材で拙者が選んだのは「体操服」!…これは個人的な性癖でござるよ。
(画像は参考イメージです)
よくセクキャバの特別イベント「体育祭」とかでさ、ムチムチの太ももを露出したブルマ姿の女の子がお酒の相手をしてくれたりするじゃない?まさにそれ!あの感じをデリヘル遊びでやってみたいの!
こんな遊び方はタイクラブではできないからね、鶯谷「タイレディ」だけで許された禁断の遊び方でござるよ?
想像力は無限大。この体験記事を読んでムラムラしたら、すぐに予約!それぞれの楽しみ方を追求してほしいでござる。
3.ご対面と乾杯
少し早めにホテルに入室した拙者は一人でシャワーを浴びてセルフ洗体を済ませていた。この春先のシーズンはポカポカした陽気に汗ばむ体、スケベ遊びの前は少しでも清潔感を高めておきたい。これが拙者の流儀でござる。
時間通りに到着したえみこちゃんは靴を揃えて入室すると、テーブルに並べていたビールのロング缶を目にしてニンマリと笑顔を見せていた。「うふふ…ビール…大好き❤️」ですって!可愛い!!
「じゃあ乾杯しようか!」って自然な流れでプシュッと缶を開ける。そしてホテルの客室備品棚からグラスを手に取り、トクトクトクっとビールを注ぎあう二人。ソファに並び座って膝と膝が触れ合うような距離感でカツンとグラスをぶつけ合う、この瞬間に拙者は特別な夜の始まりを感じていた。
(画像は参考イメージです)
えみこちゃんは「あ、コスプレ持ってきたよ?どうする?」と笑顔で衣類を見せてくれたので、「よーし!着ちゃおうよ!」と一声かけてお着替えタイムへ。
するすると脱いだニット素材のトップスはノンスリーブで白い腕を露わに見せた春仕様、さらに膝上丈のスカートをストンを脱いで「体操服」に着替えたえみこちゃんを目にして落雷のような衝撃が走る!
(画像は参考イメージです)
おいおいおい…エロすぎるだろ!!(心の声)
こんな非日常感が楽しめるのはデリヘル遊びの醍醐味でござろう。そんな感動を噛み締めながら飲むビールは、これまでの人生で味わったことのない多幸感をもたらしていたのでござるよ。
4.おつまみ一品目「きゅうりの一本漬け」(即フェラ)
えみこちゃんはビールの注がれたグラスを右手で持ち、口元に運ぶ時は左の手のひらでグラスの底を下から支えるように添えていた。
膝と膝を合わせ、脚を揃えるようにして座る姿勢にも品がある。明らかに社会人として会社勤務をしていたであろう女性の立ち振る舞いであることがすぐにわかる。
太ももを完全露出したスケベなブルマ姿である点を除けば、じつに気品に満ち溢れた魅力ある女性の姿に知らずと見惚れてしまう。
そして日本語での会話も話題が多く、それだけ卓越した語学力を身につけるに至った過去のストーリーを聞くだけでも楽しいのでござるよ。
(画像は参考イメージです)
なにより驚いたのが飲むペースの早さ!
拙者がグラス1杯をあける間に、えみこちゃんは2杯をあける。その飲みっぷりは気持ちが良いほど爽快。本当にお酒が好きな女の子と一緒にビールが飲める幸せってのは貴重でござるよ…ただただ楽しいw
次第に頬が高揚するように赤く染まり、えみこちゃんの笑顔も増えてくる。手持ちのロング缶もあっという間に残りわずか。
「ねぇ…私が払うから…もう少し飲んじゃう?」と言いながら、ホテル客室のディスプレイでルームオーダーをする頃には恋人同士のような親密さ。ここまで入室してから約30分ちょっとが経過した頃である。
「一番好きなビールは黒◯ベル、その次がスー◯ードラ◯かな〜? あ!でも一番絞りも飲んでみた〜い❤️」と満面の笑顔を見せて寄り添ってくれる姿に、拙者はプロポーズをしたくなる衝動が抑えきれない。もう股間の刀から一番搾り◯汁が出てござるよ。
そうしたやり取りの中で操作リモコンを受け渡す時、手と手が触れ合う瞬間がござった。ここでえみこちゃんの発情スイッチが入る!
「ねぇ…キス…しちゃう?」その問いかけに対する答えを待つことなく、えみこちゃんが純情侍の唇を奪う!ハムハムと互いの唇を挟み、その感触を味わう無言の時間が無限のように感じられたのでござる。あああ…これ最高!
うっとりとした表情で「ビールにあう”おつまみ”欲しくなっちゃうよねぇ…」と言いながら、えみこちゃんに服を脱がされる拙者の体はあっという間に全裸の姿に。
そして躊躇することなく、全裸侍の下半身にブルマ姿のえみこちゃんがかぶりつく…あの忠臣蔵で松の廊下の名ゼリフ「殿中でござる!」のテンションで叫びたい。「即フェラでござる!」と!!
「きゅうりの一本漬け」はビールに合わせる”おつまみ”として、えみこちゃんのお気に入りらしい。たしかに乾杯した直後にそんな話題があったような気がする。
しかし拙者の「きゅうり」をこんな形で味わってもらうとは予想の斜め上をいく展開。これだから風俗遊びはやめられないw
えみこちゃんはビールを飲んでは某の「きゅうり」を根本までぐっぽり咥える。しゃぶられている間に拙者がえみこちゃんのグラスにビールを注ぐ…の繰り返し。どうやら某がぶら下げた左曲がりの「きゅうり」はビールとの相性が抜群に良いらしい笑
(画像は参考イメージです)
5.おつまみ二品目「イカの塩辛」(AN舐め)
えみこちゃんによると、大学卒業後に就職した日本の会社では社内通訳をしながら、マネジメントと現場の架け橋となる管理補佐の仕事をしていたらしい。
上からの無茶な指示と下からの突き上げに挟まれる辛さは、会社組織の構図ではよくある話であろう。そんな苦労話にもアハハと笑いながらビールのグラスをあける姿。凛とした気高さの中に垣間見えるコミカルな表情が最高に魅力的でござるよ。
この春先から夏にかけてはビール一択のえみこちゃんだけど、秋から冬は熱燗に限るとのこと。それも就職した日本企業で最初に身につけた「飲みニケーション」で学んだことらしい。えみこちゃんの内面には、我ら日本のサラリーマンとの高い親和性がある。
「熱燗にあう”おつまみ”?う〜ん、やっぱりイカの塩辛かな?」と言いながら、えみこちゃんはソファに座する全裸侍のお尻をグイっと持ち上げ、菊門をべ〜ろべ〜ろと舐めすする。そして「あれ?…あまり…しょっぱくない…ね?」と笑顔を見せてケラケラと笑っていた。
菊門への突然の奇襲に拙者は混乱しつつ、この状況を把握できていない…しかし…楽しい!それだけは嘘や偽りのない本心でござるよ。
拙者が菊門をさらけ出し、舌での刺激にアヘアヘとヨガる姿はえみこちゃんの性欲を昂らせる起爆剤となっていたのかもしれぬ。
ブルマの股布をずらした隙間から、ヌラヌラと濡れそぼる蜜壺が見えていた。そこに指を添えると、明らかに発情した女性の火照りと湿り気があったから。
うっとりした表情で菊門を舐めてはビールを飲むえみこちゃん。そのブルマ股間の隙間から指を差し入れ、コリコリしたクリの感触をつまみにビールを飲んでいた某はお酒以上にえみこちゃんの魅力に酔っていたようにも思えたのでござるよ。
(画像は参考イメージです)
6.おつまみ三品目「あわびの煮付け」(クンニ)
ここでホテルのスタッフ様が追加の缶ビールを届けて下さった。慌ててドアを開け、缶ビールを受け取った腰タオル侍の痴態を許してくだされ…いやはや…もはや武士の尊厳などござらぬよ…今夜も楽しみすぎてかたじけない。
どれだけビールを飲んでも酔わないと豪語していたえみこちゃんは既に色気溢れる女の姿に仕上がっており、とろんとした目つきで「どんな”おつまみ”が好きなの〜?」と上目遣いで拙者に問いかけてくれる。
(えみこさんのプロフ画像より引用)
「えっと…あわび…の…煮付け…かにゃ?」…ここでうっかり貝料理の名前を口にしたことで、この狂乱の宴は意図せず次なるステージへ。今夜の物語はここからが真骨頂と言ってもいいだろう。
ご存知の方もいるかもしれないが、タイ語で女性器を意味する隠語は貝(หอย)である。えみこちゃんの表情にパッと花のような笑顔が咲き、すぽーんとブルマを脱ぎ捨ててソファの上にM字開脚してご開帳!さあ…どうぞ!めしあがれ!…と言わんばかりの笑顔でね。
え?どうしたかって?もちろん拙者は嬉々としてむしゃぶりついたさ。えみこちゃんに見せつけるように舌先を尖らせては舐めまわし、わざと音を立てるようにして滴るような貝汁をすすりあげたのさ。
本当に感じている時の女性というのは、AV作品で映像に映えるような派手な反応にあらず。人差し指の第二関節だけをそっと唇に咥えるようにして、口を半開きにするもの。そして無言、しかしエッロい目線でじっと凝視してくるもの。
貝汁をすする拙者と潤んだ瞳で見つめ合い、えみこちゃんは困惑と期待に満ちた表情を見せていた。その姿は恋に落ちた乙女に他ならない。そして快楽に堕ちたメスの顔でもあったのです。
(画像は参考イメージです)
7.おつまみ四品目「はまぐりの酒蒸し」(正常位スマタ)
ここまでの流れは、えみこちゃんと対面してから1時間半が経過した頃。見ず知らずの初対面であった女と男が「おつまみ」談義に花を咲かせてお酒を酌み交わし、イチャエロの乱痴気プレイに発展していく物語でござるよ。
え?これ、ずっとソファの上でござるよ?…そう、ベットに行くのはこれから!
えみこちゃんの肥大したクリにもスイートスポットがある。そこにクンニ侍の舌先がクリーンヒットすると、腰を下から持ち上げるように正直な反応を見せてくれる。ヒクヒクと下半身を震わせながらね。…本当にスケベでござるよ。
「他には…どんな”おつまみ”が…あるの…?」と更なる快楽を欲しがるえみこちゃんに拙者は凛々しい表情で告げた「あとは…はまぐりの…酒蒸し…かな?」と。
貝料理に続いて再びの貝料理。居酒屋のメニューでは鉄板と言えるロングセラーでござるよ。しかし言葉の壁を超えてズブズブにスケベな雰囲気に浸っている二人の耳には、この料理の名前が互いの興奮を誘う卑猥な言葉にしか聞こえない。
(画像は参考イメージです)
だからベットの上にハグをしながら転げ込み、ディープキスをしながら正常位スマタの姿勢で腰を擦り合わせていたのは当然の成り行き。それは自然の摂理でござるよ。
生物学的には巻き貝に分類されるアワビと異なり、ハマグリは二枚貝。その肉厚なビラビラは呼吸するように躍動し、汁気のある温かさは格別の心地よさ。慈愛に溢れる包容力に拙者の刀も嬉し涙を流してござる!
そして俳句の世界でアワビは「春の季語」、そしてきゅうりは「夏の季語」。そんな旬の食材同士がコラボレーションした至極の一品、究極のおつまみがここに誕生なり!!
ひときわ大きな喘ぎ声をあげ、えみこちゃんは拙者の体に下から足をまわして完全ロック。だいしゅきホールドの姿勢で濃厚なディープキスをしてくれる。次の瞬間、ジャバッジャバッと吹き出す貝汁。そう…スマタしながらの潮吹きである。
波のように溢れだした貝汁はベットの上で水墨画のように円形の泉を描いていく。その女体の神秘といえる身体の反応に拙者は煮え立つような興奮を感じていた。そして一閃…えみこちゃんの温かさに包まれながら、静かに果てたのござる。
8.最後に
残す時間は5分ほど。手早くシャワーを浴びて互いの健闘を称え合うようなハグ。そして別れのキス。
メイクを直して着衣の姿のえみこちゃんは対面時と同じく、気品ある女性の姿で退室していったのでござるよ。
酔えば酔うほどエロくなる
スケベ酔拳の達人
まるで「巌流島」のように。時代を超えて後世に語り継がれるほど、濃密な一戦に時間を忘れるほどの楽しさがござる!まさに感無量で候。
股乃進がお届けする今回の体験記事は以上である。
納刀
【この記事を執筆したライター】
ライター名:
田舎侍の股乃進
武士は食わねど高楊枝。まったく女の子にモテない中年なりに、風俗遊びに情熱をかける姿は乱世を生きる幕末の志士!
「武士の魂」を宿した左曲がりの古刀は細く短く、抜刀しても3尺程度のSサイズでござる。立ち上がれサラリーマンたちよ!日本を今一度、せんたくいたし申候!